檜垣澤家の炎上。
図書館本です。
横濱でで知らぬものはいない
富豪一族の檜垣澤家。
当主の妾の母を亡くし引き取られたかな子。
檜垣澤家を牛耳るのはスエ、花、郁乃たち女性。
かな子はしたたかに本音を隠しながら、女中たちの
イジメにも耐えながら上を目指していく。
途中殺人事件や、親友との出会い、少しの恋なども
ありますが、時代の息吹を感じられ、そしてかな子の
強い気持ちに引き込まれて読みました。
雪江や珠代、そして花にも可愛がられていたんですよね。
スエ達の最期はあっけないですが、実際に起きた出来事ですからね。
ぶ厚いので読むのに気合いが必要ですが、楽しく読めました。
25年9月読
★★★★☆


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