月の立つ林で。
図書館本です。
5つのお話。
元看護師の41歳の怜花、
芸人志望ながらバイト暮らしの
ポンちゃん、一人娘の結婚を
受け入れることができないお父さん、
母からの独立を考えてる高3の那智、
怜花が初めてのアクセサリーを買った
mina。
みんななんらか今の生活に不満をもっていて、
でもそこから少しずつ前に進んでいくお話。
タケトリ・オキナによるポッドキャストの
ツキない話。
あとは劇団ホルスと伶花の弟のサクちゃんが
共通項。
ついたちは月が立つからやったんですね。
この本の題にも、サクちゃんが主役の舞台も
納得です。
そしてオキナはお父さんではなく息子でしたか。
お互いにお互いを思いながらも、相手から
拒絶されてるって思ってて。
人って不器用ですね。
このお話すごくすごく良いです。
まさに月のように優しく見守ってくれる感じ。
タイトルの意味もよくわかりました。
私も新月の日に何か始めたいと思いました。
23年2月読
★★★★★


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