琉球警察。
図書館本です。
敗戦後に米軍指導下で
設立された琉球警察。
警察官として採用された
徳之島出身18歳の貞吉。
シマンチュと沖縄人から
差別される奄美出身者たち。
友の貞吉は国費留学で早稲田に行き
政治家を目指すことに。
名護署に配属された貞吉は、戦後初の
米軍への発想事件を捜査し無事に解決。
その後公安となる。
沖縄の権利を主張する瀬長に共感しながらも
公安として動かなければならない貞吉。
高校生の令秀を作業員とする後ろめたさ。
自分の考えと職務を切り分ける難しさ。
令秀はかわいそすぎました。。
そして何よりも沖縄の方々が背負われてきた
ものに対して、知識不足だった自分を恥じました。
これはとんでもないことですね。。
この本を読めてよかったです。
21年12時読
★★★★☆

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