2019年10月31日木曜日

ティール組織ーマネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 お気に入りリストに追加

フレデリック・
ラルーさんの
ティール組織。
図書館本です。

思いのほか分厚くて驚き。
590ページです。
慌てて読みましたが、
それでも1回の貸出期間
にはⅡ部までしか読みきれず、
また借りることに。
それも人気なため間かなり空きました。。

組織モデルについての一冊です。
組織の発達段階がまず書かれて
いるんですが、私の働いてるのは
第4段階の順応型(アンバー)と
ちょっとの達成型(オレンジ)ですね。

セルフマネージメントするティール組織。
中間層の排除。スタッフ部門も最小限。

なんかなぁ、わかるんやけど、あまりに
今の環境と違って。。。

80年代の組織が社員をどう思ってるから→
泥棒、怠け者、安心して任せられない、
知的ではない。

今の当社もです。。

そういう悲しい前提が従来の経営モデルの
下敷きにあります。

ティール組織に向かない人→
いつも文句ばかりを言い、幸せな気持ちで働けず、
ほかの人を非難し、責任を取らず、正直ではなく、
他人を信頼しない人。
具体的な指示を待ってる人。
目の前の状況に柔軟に対処できず、"これは
私の仕事ではありません"という人も無理。

周りにたくさんいるんですけど。。

成功や競争相手を打ち負かすため、トップに
のし上がるという今の風潮からなんと離れていることか。。

ドラッカーの言葉にもハゲ同。
"我々が「マネジメント」と呼んでいるものは、
その大半が人々を働きにくくさせる要素で成り立っている。"

読み応えのある一冊。
読み終えてホッとしました。

ちなみにこれが1,800冊に読んだ一冊。
なるほど。小説でないのは珍しいかな。

1,700冊の感想はこちら>>>

2月か。
読むペース少しダウンしてるな。。。

19年10月読 
★★★☆☆

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