心のアンテナ
日々のつぶやきと 本などの感想
2018年4月30日月曜日
考える前に動く習慣: 始める、進める、続ける――禅の活かし方
枡野俊明さんの
考える前に動く
習慣。
図書館本です。
いろいろと悩んでいて、
自分を変えるヒントが
ほしくて、禅の無私の
心について学びたいと
思い読みました。
習慣を変える。
まずは早起きから。
部屋を掃除する。
やろうと思ったらすぐにやる。
おかげさまの気持ち。
順調と思える時こそ謙虚に。
なるほど。
まずはやってみますかね。
18年4月読
★★☆☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106629842
2018年4月28日土曜日
活版印刷 三日月堂 庭のアルバム
ほしおさなえさんの
活版印刷の3作目。
小さな出版社で働く
青年や、
弓子さんの
お母さんの友達とか、
絵を描くの
が好きな
女子高生など今回も
多くの人が三日月堂
を訪れます。
最後のお話やけ、弓子さんが反対に
盛岡の印刷会社を訪れ、平台の
動かし方を学んでいきます。
弓子さんのお母さんはステキな人だったんですね。
少しずつ弓子さんも動き始めます。
そしてどんどんと増える弓子ファン。
これからの展開も楽しみです。
川越に行きたくなりました。
前作の感想はこちら>>>
活版印刷 三日月堂 海からの手紙
18年4月読 BO行き
★★★★☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106830512
道徳の時間
呉勝浩さんの
道徳の時間。
同僚からお借り
しました。
賛否両論あるお話
ということで、
どういうものかと
思いながら読みました。
ビデオジャーナリストの伏見が住む鳴川市で
起きるイタズラ事件。
ついには殺人事件まで。
そして13年前に同じ鳴川市で起きた
殺人事件。
その事件のドキュメンタリーを撮る
ことになった伏見。
この作品をつくろうとする若き女性越智の
真の狙いは。
300人が目撃していた13年前の事件の真相は。
果たして向は本当に犯人なのか。
動機は。
そしてイタズラ事件に伏見の息子は
関与しているのか。
キーワードは道徳。
なんとも言えない読後感。
んー
ちといろいろ詰め込みすぎかなっとも思いました。
18年4月読
★★☆☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106794879
2018年4月25日水曜日
天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊
福田和代さんの
天空の救命室。
同僚からお借り
しました。
公共性、緊急性、
非代替性を
クリア
した場合、自衛隊
から
派遣される
航空機動衛生隊に
所属する内村彰吾。
反りがあわないパイロットの
鰐塚さんや、仲間たちに
支えられながらの日々。
妹の優衣がまさかの鰐塚さんと
仲良くなったり、まぁ色々とあります。
全体的に軽いけど、命を預かる現場の
大変さは伝わります。
あと周りに興味がないとか言われる彰吾には、
自分を重ねてもしまいます。
ほんとに人づきあいってる難しいですね。。
18年4月読
★★☆☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106839616
2018年4月24日火曜日
恩讐の鎮魂曲(レクイエム)
中山七里さんの
恩讐の鎮魂曲。
大好きな悪徳弁護士
御子柴礼司シリーズです。
少年院時代の教官が
殺人容疑で逮捕され、
御子柴は恩師稲見の
弁護を力ずくでもぎ取る。
冒頭は韓国船の事故から。
直前にセウォル号の事故に
ついての番組を観ていたのでちと驚き。
稲見を助けようとする御子柴。
頑なに罪を背負おうとする稲見。
それぞれの贖罪。
昔の罪により周りから"死体配達人"と
呼ばれながらも、御子柴は執念で事件の
裏側にある真実を探り当てていく。
んー
それなりに読みごたえはありました。
泣きまではしなかったけど。
御子柴はいつもよりかなり人間味がありました。
そして稲見さんの矜持は十分と伝わってきました。
前作の感想はこちら>>>
追憶の夜想曲(ノクターン)
18年4月読 BO行き
★★★☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106867008
マスカレード・ナイト
東野圭吾さんの
マスカレード・
ナイト。
同僚よりお借り
しました。
殺人事件の容疑者が
コルテシアホテルの
カウントダウンパーティー
"マスカレード・ナイト"に
現れるという情報を元に、再度ホテルに
潜入することとなった捜査一課の
新田刑事。
おなじみの山岸尚美に、新キャラの
ホテルマン氏原にホテルマンとして
鍛えられながら、能勢刑事と推理したり。
またホテルに来るお客さんのいろいろ。
プロポーズしたがったり、そのプロポーズを
断りたかったり、不倫相手と家族が鉢合わせ
しそうになったり、謎の美女とか。
ほんとにホテルっていろんなお客さんが
来るところですね。
そして犯人のところでは、まさかそんな
ことがと驚き。
いやぁやられました。
さすが東野圭吾さん。
もう一気読みで、最後まで楽しめました。
新田さんと尚美がうまくいけば良いのに、
尚美はロスに行っちゃうのかぁ。
もうこのペアのお話が読めないのは
少し残念ですね。
とは言えまた続編あることに期待しましょう。
前作の感想はこちら>>>
マスカレード・イブ
18年4月読
★★★★★
https://7net.omni7.jp/detail/1106801834
2018年4月23日月曜日
SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。
フィル・ナイトさんの
SHOE DOG。
読みたかった
Nikeの
創業者のお話を図書館で。
24歳で世界放浪の旅をして、
その後日本のオニヅカと
交渉し、アメリカでランニング
シューズを売っていくフィル。
資金繰りはいつもひっ迫。
まだランニングもメジャーで
ない立ち上げ期の困難。
オニヅカとの駆け引き。
これアシックスの人が読んだら
卒倒するかもね。
その反面日商岩井の人たちは鼻高々かも。
ナイキが最初は販売代理店から始まったとか、
出発点がランニングシューズやったとか、
知らなかったんで驚きでした。
あと日本との関わりの深さも。
まだランニングもマイナーやったなんて、
今からは考えれないですね。
しかしこの資金繰りでよく潰れなかったと
驚きも。
みんなの熱意でしょうか。
色々知れた一冊でした。
18年4月読
★★★☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106809356
2018年4月20日金曜日
ツバキ文具店
小川糸さんの
ツバキ文具店。
図書館本です。
舞台は鎌倉。
先代から受け継いだ
ツバキ文具店で代書屋を
営む鳩子さん。
お隣のバーバラ婦人と
美味しいもの食べたり、
お客さんからの代筆を
請け負ったりする日々。
鳩子さんの気持ちのこもったお手紙。
鎌倉のゆったりとした時間。
そしてたくさんの美味しそうなお店。
夏秋冬春。
鎌倉の四季を感じながら読みました。
久しぶりに鎌倉に行きたくなりました。
あとお手紙も書きたくなりますね。
何で書くか、何に書くか、そして何を書くか。
手紙って奥深いんですね。
先代との絆も素晴らしい。
とても心が温まるお話でした。
18年4月読
★★★★★
https://7net.omni7.jp/detail/1106650554
2018年4月19日木曜日
家族シアター
辻村深月さんの
家族シアター。
家族にまつわる
短編集。
近いけど意外にわかり
あえない。
また家族という甘えも
あって。
そんな家族のお話。
姉妹や姉弟、母娘、父子、
おじいちゃんと孫、そして
繋がれていく家族の想い。
不器用なお父さんのタイムカプセルの
お話"タイムカプセルの八年"がよかったです。
あと"孫と誕生会"も、"1992年の秋空"も。
"タマシイム・マシンの永遠"はドラえもん
好きな辻村さんらしいお話でした。
久しぶりの辻村さんのお話でしたが、
やはりいいですね。
すとんと来ました。
18年4月読 BO行き
★★★★☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106867007
2018年4月18日水曜日
鴨川食堂はんなり
柏井壽さんの
鴨川食堂はんなり。
京都にある看板も
ない鴨川食堂。
思い出の味を求めて
来店する人々。
親子丼、焼売、
きつねうどん、
おでんの大根、芋煮にハヤシライス。
それぞれの食とともにある思い出。
それを探してくれる流さん。
依頼を話す前におまかせで出てくる
流さんのお料理がほんとに美味しそうで
食べてみたいです。
あまり多くは語られていないけど、その気持ちの
ひとかけが見える、そんな作品。
やはり食には、人との思い出があるもんなんですね。
京都にも久しぶりに行きたくなりました。
前作の感想はこちら>>>
鴨川食堂 おまかせ
18年4月読 BO行き
★★★★☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106865112
2018年4月16日月曜日
EPITAPH東京
恩田陸さんの
EPITAPH東京。
大震災後の東京。
東京の墓碑銘"エピタフ"
について書こうとするK。
お話はKと、Kの書く戯曲、
そして自らを吸血鬼と称する
吉屋の視点で。
吉屋のが最初わからず、話の流れも
見えず、少し読みにくい。
まぁエッセイと思って読めばよいのかな。
最後までよくわからず。
これ理性で読んではダメですね。
東京は舞台だからこそ成り立つお話でした。
18年4月読 BO行き
★☆☆☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106864395
2018年4月13日金曜日
活版印刷 三日月堂 海からの手紙
ほしおさなえさんの
活版印刷 三日月堂。
前作が面白かったので、
即購入。
川越の小さな活版
印刷所三日月堂が
舞台。
三日月堂を訪れるお客さんと、
彼らの気持ちをカタチにして
いく弓子さん。
今回もすごく良いお話でした。
死や、好きな人との別れ、親子のすれ違い、
自分への自信のなさ。
それらを活版印刷を通じて、あったかくつつみこみ、
そして前に進む力を与える。
読んでいると、その温かさが心に
しみ込んできます。
良いお話にめぐりあえてよかったです。
有り難いことにこの本で1,500冊目のレビューです。
日々素晴らしい本とめぐりあえることに感謝です。
これからも良書との出会いを楽しみにしています。
前作の感想はこちら>>>
活版印刷 三日月堂 星たちの栞
1,300冊目のレビューはこちら>>>
七帝柔道記
18年4月読 BO行き
★★★★★
https://7net.omni7.jp/detail/1106734859
2018年4月12日木曜日
スカラムーシュ・ムーン
海堂尊さんのスカラ
ムーシュ・ムーン。
バチスタシリーズ。
同僚からお借りしました。
舞台は2009年。
浪速のインフル"キャメル"
騒動の後。
加賀で卵屋さんを営む
名取家の一人娘の
まどか。
ワクチンのため有精卵10万個の
取引を持ちかけられるが、父は反対。
幼なじみ2人のサポートにより
なんとかワクチン製造に取り組む。
この誠一がほんとに良いんだな。
"どうしようって、何とかくるしかない"
"今、何をしなければならないかを考えたら、
落ち込んでいるヒマなんてないはず"
そうなんですよね。
"目の前の問題を解決するしかない"
彦根さんが登場。
虚を実に、実を虚に入れ替える"スカラムーシュ"。
霞ヶ関の雨竜さんとの攻防。
彦根さんは加賀、浪速、桜宮、極北、モナコ、
ジュネーブ、ベネチアと大活躍。
極北では世良先生も登場。
天城先生の意思を継いでいるんですよね。
鎌形さんの退場。
ほんとにいろいろあって壮大やけど、でも今までの
つながりもあって、最後まで引きこまれました。
すごいお話書きますね。
バチスタシリーズはあまり深くは読んでいないけど、
すごい世界観やなと思いました。
彦根さんの負けてもめげない強さ。
見習いたいです。。
前回読んだお話の感想はこちら>>>
スリジエセンター1991
ナニワ・モンスター
18年4月読
★★★★★
https://7net.omni7.jp/detail/1106853167
2018年4月7日土曜日
四継 2016リオ五輪、彼らの真実
室田将志さんの
四継。
リオ五輪で銀メダルを
とった100メートル
リレー。
山縣亮太、飯塚翔太、
桐生祥秀、ケンブリッジ
飛鳥。
それぞれを追ったお話。
あっという間に読み終えて
しまいました。
一人やと10秒切れないのに、
リレーやと切れる不思議。
日本ならではのバトンパスの強さ。
それぞれの9秒台への努力。
怪我もありながら食生活や体幹トレなどの
日々の取組。
ほんとに頭が下がります。
そして補欠の選手も。
アスリートってほんまにすごい。
感服です。
18年4月読 BO行き
★★★☆☆
https://7net.omni7.jp/detail/1106790037
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