海堂尊さんのスカラ
ムーシュ・ムーン。
バチスタシリーズ。
同僚からお借りしました。
舞台は2009年。
浪速のインフル"キャメル"
騒動の後。
加賀で卵屋さんを営む
名取家の一人娘の
まどか。
ワクチンのため有精卵10万個の
取引を持ちかけられるが、父は反対。
幼なじみ2人のサポートにより
なんとかワクチン製造に取り組む。
この誠一がほんとに良いんだな。
"どうしようって、何とかくるしかない"
"今、何をしなければならないかを考えたら、
落ち込んでいるヒマなんてないはず"
そうなんですよね。
"目の前の問題を解決するしかない"
彦根さんが登場。
虚を実に、実を虚に入れ替える"スカラムーシュ"。
霞ヶ関の雨竜さんとの攻防。
彦根さんは加賀、浪速、桜宮、極北、モナコ、
ジュネーブ、ベネチアと大活躍。
極北では世良先生も登場。
天城先生の意思を継いでいるんですよね。
鎌形さんの退場。
ほんとにいろいろあって壮大やけど、でも今までの
つながりもあって、最後まで引きこまれました。
すごいお話書きますね。
バチスタシリーズはあまり深くは読んでいないけど、
すごい世界観やなと思いました。
彦根さんの負けてもめげない強さ。
見習いたいです。。
前回読んだお話の感想はこちら>>>
18年4月読
★★★★★

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