2018年3月2日金曜日

雨に泣いてる

真山仁さんの
雨に泣いてる。
同僚からお借り
しました。

311のお話です。
新聞記者の大嶽は
311に遭遇。
新人時代の阪神大震災
の失敗を取り返したい
思いで現地入りを志願。

三陸で目の当たりにした惨状。
そして社主の孫娘である新人女性記者松本の
捜索も依頼される。

そして松本を助けて亡くなった
僧侶の過去。

災害時の取材のあり方について
考えさせられました。

松本さんみたいな感情的なのは論外としても、
大変な時にどこまで入りこんでいいんやろうかと。

知る権利ってなんやろうって。
記者のエゴのような気もします。

お話は最後がすっきりとせず。
終わり方もなんですが、なんかいろいろ
詰め込みすぎかな。

汚職事件もどうなったのかわからんし。
なんかなぁって感じでした。

松本さんはどんな記者に成長するんでしょうね。

話の内容はともかく、自衛隊の人には本当に
頭が下がります。
ありがとうございます。

18年3月読
★★★☆☆

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