万城目学さんと門井慶喜さんの
ぼくらの近代建築デラックス!
建築も万城目さんも関西も
大好きなので即買い。
肩の力抜けた名建築への
薀蓄炸裂の一冊。
大阪、京都、横浜、東京と馴染みのある街の
建物の奥深さに感動。
台湾編も勉強になりました。
当り前なのかもしれんけど、
個々の建物にそれぞれのドラマがあるんよね。
そして建物には人がいる。
万城目さんのコメントがいい。
門井さんがまえがきで書いてる通り、
目の付け所が秀逸なんよね。
注釈がここまで面白いのも珍しい。
建築をネタに笑える自分にびっくり。
物知りな2人の薀蓄にほぉーとかはぁーとか。
京大の時計台の危機は大丈夫なのかな。
中央公論の成り立ちも勉強になりました。
これからは赤煉瓦の建物みると辰野式とか
一人で喜びそう!
この本片手に街歩きもいいですね。
ニッチかもしれんけど個人的にとてもツボな一冊でした。
この本の良さをわかってくれる人は嬉しいなっ。
15年6月読
★★★★★


0 件のコメント:
コメントを投稿