2025年11月12日水曜日

猫目荘のまかないごはん 私の選択と肉じゃがコロッケ

伽古屋圭市さんの、

猫目荘のまかないごはん3作目。

図書館本です。


卒婚を意識して猫目荘にやってきた

久住さん。

初めての一人暮らし。

快適さも寂しさも。


そして息子の決断への動揺。

今までの自分たちの価値観の否定への抵抗感。

あぁ、なんとなくわかるかも。


文中で、アンナさんが示した同居のルール。

確かにやけど、これができるのがどのくらいなのか。

家事の分担はしない

相手に依存しない

わかり合おうとはしない


価値観の変化の端境期。

でもそこに取り残されてる人たちもたくさんいるよなぁとも。


自分の常識が正しいと思ってる人には、この話

読んでほしいなと思いました。


二ノ宮さんにはおめでとうやけど、まさかの伊緒さんには

素直に受け入れられず。

まずは驚きでした。


前作の感想はこちら>>>

猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き


25年11月読

★★★☆☆

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