ブレイクショットの軌跡。
某所よりお借りして、
その後図書館本で。
自動車期間工の本田昴。
Twitterが唯一の社会とのつながり。
契約期間が終わるタイミングで、同僚が
人気SUVであるブレイクショットのボルトを
ひとつ車体内部に落とすのを目撃する。
そこからお話はいきなり中央アフリカ共和国に。
民族抵抗同盟の兵士のエルヴェはホワイトハウスと
名付けた日本製SUVのなかで寝泊まり。
そして同級生の宮苑に誘われてファンドグループの
副社長として働く霧山冬至。
サッカー選手になりたいという息子修悟とチームメイトの晴斗。
晴斗くんのお父さんの善良でありたいとする後藤さん。
投資用マンションを販売している十村。
そして晴斗くん。
あぁなんでこうなっちゃうんやろうと思いながら読んでいました。
ひとつの事故がきっかけでここまで。。
でも最後には全てがつながって。
ほぉ。
ホワイトハウスはそういうことかと、苦笑。
まさに"風が吹けば桶屋が儲かる"的なお話でした。
読み応えたっぷり。
面白かったです。
25年5月読
★★★★★


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