2024年9月23日月曜日

カフネ

阿部暁子さんの、

カフネ。

図書館本です。


突然死した12歳下の弟春彦の

元恋人せつなと会った薫子。

夫と離婚し生活は荒れ気味。

そんな薫子さんをふてぶてしくみえるせつなは

ケアし、生活の立て直しをフォロー。


薫子さんはせつなと週末ボランティアで家政婦代行を。

せつなは料理、薫子さんは清掃。

そして2人の距離は近づいていく。


せつなのお料理がどれも美味しそうで、食べたくなります。


誰からも愛されていた春彦。

しかし本当の春彦のことを知らなかったことを知る。

これはかなり衝撃の点がでした。

恋愛のことは別にして味のことは自分は何をみてきたのか

ってショックですよね。。


薫子さんの面倒くささ、強引さ、すごい。

でもせつなと薫子さんをつなげたのは間違いなく春彦の

優しさでした。


24年9月読

★★★★☆

amazon

0 件のコメント:

コメントを投稿