ぼっちな食卓。
図書館本です。
同一家庭89軒の10年後、
20年後の変化を追跡調査した一冊。
1998年からってすごいですね。
題名から想像していた食のお話というよりも、
子育ての変化とか、自分だけ良ければの価値観のお話。
読んでいてげんなりとしますが、これ現実なんですよね。。
自分ベースで自由に暮らしたい人々の増加。
自己責任と自己中は紙一重。
ちょっとかなりのカルチャーショックで
読んでいてくらくらとします。
今では嫁よりも姑が大変な時代なんですか!?
共食がなくなったことによる危機。
常備菜は気合い入れて作るものに。
食器の変化。
相手に"あ"が付くようになると関係悪化。
などなど。
とは言え、文の根底にこの筆者のこうあるべきという
絶対的な価値観もあり、あまり中立的には
感じられなかったのも事実。
あまり肌感覚では感じていないですが、変化は
間違いなく起きているんですね。
読んでよかったです。
24年3月読
★★★☆☆

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