決戦!株主総会。
図書館本です。
LIXILで起きた創業家と
プロ経営者の対立の攻防に
ついて書かれた一冊です。
2018年10月。
LIXILの瀬戸CEOの元に取締役議長の
潮田からの突然の解任連絡。
3%の株主保有で会社を自分の思うが
ままにするオーナー。
忖度する取締役に指名報酬委員会。
振り回される現場はたまったもんやなかったですね。。
弁護士事務所もほんまにこんなんなんですか!?
BBレターで自分たちの意思を表明して、立ち上がった
執行側の社員たちはほんまにすごいと思います。
日本企業にコーポレートガバナンスはないのか。。
読んでいてかなり不安になりました。
所詮は井の中の蛙で自分たちのルールが全てでグローバルの
変化についていけてないということか。。
"組織内に忖度がはびこっていると、最適解ではなく、
影響力のある人が喜ぶ道を選び、失敗します。"
←さもありなんですね。。
あとは後継者を選ぶのも、なんとなく仲良しクラブ内で
というのも、まだ今の日本企業では多そうに思います。
日本では株主提案が通ることはまずない。
これは今も同じですね。
もう少ししっかりとガバナンスについて学びたいと思いました。
23年5月読
★★★★★


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