2023年4月13日木曜日

チンギス紀十六 蒼氓

北方謙三さんの、
チンギス紀16冊目。
図書館本です。

チンギスの長男ジョチの病。。
彼こそがチンギスの良き
後継者やったんに。。

そしてモンゴル軍は27万人の
大軍相手の戦を。
くらくらします。

父が始めた間違った戦。
なんでジャラールッディーンそのまま
続けるのかですね。。

そしてボロルタイは成長しましたね。
さすが、ボオルチュの息子です。

ようやく長かった不毛の戦も終わりが近づいて
きたように思えます。

モンゴル軍強しです。
マルガーシも粘ったんですが、ソルターホンの
チンギスへの愛が勝りましたね。

今回は丘長春さんがよいアクセントになっていました。
そしてトーリオも。

"信仰が集団になって個を殺せば、それはもう
信仰とは言えない。"
なるほど。今の時代も納得の言葉です。

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

23年4月読
★★★☆☆

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