2019年8月29日木曜日

逃亡刑事

中山七里さんの
逃亡刑事。
図書館本です。

千葉県警捜査一課の
班長で"県警のアマゾネス"と
呼ばれる冴子。

刑事の殺人事件を捜査し、その
真犯人を知ったところ、はめられて
自分が犯人とされてしまう。
目撃者は8歳の少年。
彼との逃避行。

なんかちょっとなぁ。
ありえへんし、話浅いし。
御子柴さんの名前にはちょっと
ふふって感じでしたがー

19年8月読
★★☆☆☆

2019年8月28日水曜日

草々不一

朝井まかてさんの
草々不一。
同僚からおすすめ
された一冊。
図書館本です。

江戸時代を舞台に
した8つのお話。
登場する人々も様々です。

蓬莱が好きです。
奥さんの愛が素晴らしい!

あと忠臣蔵の犬からの目線のお話。

表題作の奥さんの愛もよかったですね。

まかてさんは女浮世絵師の話を読んだこと
ありますが、こっちの方が好きかな

良いお話を読めてよかったです。

19年8月読
★★★★☆

2019年8月26日月曜日

テミスの休息

藤岡陽子さんの
テミスの休息。
図書館本です。

弁護士の芳川先生と
事務員の涼子さんを
中心とした6つのお話。

もちろん事件とかなので
重みはありますが、芳川先生の
人柄が温かな雰囲気なので、
読みやすかったです。

とは言え労災の話にしろ、交通事故の
話にしろ、当事者の辛さが伝わってくる内容。
このバランスが良いですね。

この作家さんの他の作品も読みたくなりました。

19年8月読
★★★★☆

2019年8月25日日曜日

Major Crimes season#6







心待ちにしていた
メジャークライムの
最終シーズン。

今シーズンはひとつの事件を
何話もかけて放送。
若干間延びした感はありました。

カトリック教会との対峙とか
よく主題にできましたね。

あとシャロンが病気になったりも。
まさかの展開には驚きました。。

ラスティとガズとの恋愛とか
どうでもいいかなぁとも。
最後までラスティは自分勝手な
やつでした。。

楽しく観れていたシリーズなので
終わって残念です。

前シリーズの感想はこちら>>>

★★★★☆

2019年8月24日土曜日

ルパンの娘

横関大さんの
ルパンの娘。
図書館本です。
ドラマ化されているので
気になって借りてみました。

泥棒一家の娘と警察一家の
息子の結婚。
まさに波乱万丈。
そして顔をつぶされたホームレス
の死。

深キョンと瀬戸さんをイメージ
しながら読んでいました。
ドラマとは少し違う話の展開やけど、
こっちの方が好きかな。

まぁなんとなく華や三雲家を応援したく
なりますよね。
和くんのとこではおじいちゃんは
別格として、妹の香かな。

和くんにはむかつきましたが、結果は
まぁいい感じ。
楽しく読みました。
続きも楽しみです。

19年8月読
★★★☆☆

13・67

陳浩基さんの
13・67。
同僚から勧められた
本を図書館で。

香港警察を舞台にした
6つのお話。
クワンとその弟子の
ローの活躍。

2013年、2003年、1997年、
1989年、 1977年、1967年と、
どんどんと歴史を遡っていきます。

ひとつひとつのお話も面白いですし、
何より香港の歴史を感じられるのがいいです。
特に今デモで揺れている香港。
タイムリーな内容でした。

香港警察の変遷もよくわかります。
時代に翻弄されてもクワンやローみたいな
警官がいてくれたら。
ちょっとやけインファナル・アフェアを
思い出しました。

あと最後のお話が、結局最初のお話につながっていて、
それにもやられましたー

素晴らしいお話でした。

19年8月読
★★★★★

2019年8月21日水曜日

Chicago Fire season#2

観続けるか正直悩み
ましたがこれから
面白くなると
期待しポチッと。

放火魔に狙われる
セブライド。
レネーと復縁かと
思いきや。。

ミルズも周りの迷惑考えないし。。

問題とされてる51部署は閉鎖の危機。
もうあれこれでひやぁやきもき。

恋愛話とかは控えめでいいかなぁと
思いますね。

ケイシーとドーソンなんてどうでもいいし。

ドーソンもほんまにいらんこと言いやしね。。

シカゴPDとのクロスオーバー作品は
さすがのすごさでした。
メンタリストのヴァンパルトが女医さん役
で出てましたね。

セブライドの彼女はあの人でいいですねー

ランディの彼女候補がまさかのあの人か
には驚きました。

そしてその後のあの終わり方!
えっ。こんなんで終わってしまうんですか。。
これは続きが気になります。

前作の感想はこちら>>>

★★☆☆☆

2019年8月18日日曜日

その時までサヨナラ

山田悠介さんの
その時までサヨナラ。
図書館本です。

敏腕編集者の悟。
仕事はできるが家庭は
ほったらかしで、浮気は
するしでもうかなりの
自分勝手。
そんな時に別居中の妻が死に、
息子の裕太を引き取ることに。

そんな悟と裕太の前に突然現れた
妻の友人春子。
彼女から指導を受けながら悟は
少しずつ子育てを。

途中からそういうことかってわかったので、
そんなには驚きませんでしたが、まぁ感動
する人はいるでしょう。
個人的には悟がもし仕事で失敗してなかったら、
いくら春子がいたからって変わったかなと
思いますが、まぁフィクションですからね。

スピンオフのお話もよかったです。

19年8月読
★★★☆☆

あの夏二人のルカ

誉田哲也さんの
あの夏二人のルカ。
図書館本です。

名古屋から離婚して
谷中に戻ってきた主人公。
近くにルーカスという
名のギター修理屋さんが
あって興味深々。

バンドを始める高校2年生。
青春ならではの潔癖さ。

そしてそれぞれの人のつながりが
わかっていきます。

遥は面倒くさそうやけど、まぁそれが
魅力なんでしょうね。
まぁ瑠香がすごいということで。

青春っていいなぁと思います。

19年8月読
★★★☆☆

2019年8月17日土曜日

LUCIFER

D-LIFEでまたもや
新たなドラマが始まり
ました。
LAで休暇中の悪魔が
主人公のルシファー
です。

そんなに格好いいとは
思えんけどね。

クロエ役はシカゴ・ファイアに出てる人。
大出世ですね。
私は苦手ですけど。

元ダンナのダンは格好良いのにね。
ダンの過去はやはりねってこと。

まぁかなりのB級な内容。
途中で観るのやめようかと思ったほど。

最後もまぁこんな感じかっていう終わり方でした。

★★☆☆☆

覆面作家の愛の歌

北村薫さんの
覆面作家の愛の歌。
図書館本です。

お嬢さまで覆面作家の
千秋さんと、担当編集者の
岡部くんのお話。

千秋さんは相変わらずの
推理力。
この巻からライバル出版社の
静さんが登場。
彼女は岡部くんの双子の兄と
なぜか仲良しに。

今回は3つのお話。
最後の電話のトリックはちと頭が
こんがらがってしまいました。

前作の感想はこちら>>>

19年8月読

2019年8月16日金曜日

ヒポクラテスの憂鬱

中山七里さんの
ヒポクラテスの憂鬱。
図書館本です。

法学医の真琴のお話。
なんと助教にまで
出世です。

今回は6つのお話。
<コレクター>によるネットへの
書き込み。
自然死と思われたものに殺人が
紛れているというもの。

コンサートでのアイドルの即死。
熱中症で死んだ子ども。
焼死したカルト教の教祖。
心不全で亡くなったご老人。
横領を疑われた女性行員の自殺。
自殺と判断されすでに骨になった死体への対応。
そして古手川刑事の同期の自殺。

今回は何回も古手川さんがカエル男の
事件を振り返ります。
あと渡瀬班長も登場しました。

最後の事件は後味悪いなぁ。
コレクターの正体もある程度はわかったけど、
それでもあの人かというのは残念でしたね。

どうでもいいけど164ページの"茜は自殺として"は
"涼音は自殺として"ですよね。
第2版以降は修正されているのかしら。

前作の感想はこちら>>>

19年8月読
★★★☆☆

2019年8月14日水曜日

マチネの終わりに

平野啓一郎さんの
マチネの終わりに。
図書館本です。

実は平野さんの本を
読むのはこれが初めて
です。
なんとなく苦手意識が
あって。

クラシックギタリストの蒔野聡史と
パリの通信局の記者である小峰洋子。
二人は出会い恋に落ちる。
しかし。。

なんか読んでいて、ノルウェーの森とか
冷静と情熱のあいだを彷彿とさせられました。

正直苦手です。
芥川作家はやはり合わないのかも。。

蒔野のマネージャーである三谷が洋子にメールを
送った時点で、いったん読むのを中断したほど。

恋愛ってやっぱりタイミングが重要なんですよね。。
もうつらくて。。
そして人の悪意のなんとひどいことか。。

最後は読者に委ねられた形ですが、子どもがいる
以上難しいんでしょうね。。
はぁ。

洋子が格好つけややなくて、理性的やなかったら、
また違う未来もあったやろうに、ほんまに悔やまれます。。
愛はいい人では得られないんでしょうか。。

あと映画化の配役もどうなんでしょうかね。
私の中では全くしっくりときません。。

19年8月読
★★☆☆☆

2019年8月12日月曜日

THIS IS US season#2

観るか悩んだん
ですけどねぇ、結局
ぽちっとしました。

THIS IS USのセカンド
シーズン。

観始めて直ぐにあぁこの
お母さん嫌いやったって
思い出しました。
自己中でね。。

欠点溢れる人たちのお話。
夢物語でないのが今のドラマ
なんですよねー

ケビンの吹替が高橋一生さんでなく
なったのは良かったです。
かなりの棒読みでしたもんね。

スタローンの登場には驚きました。

そしてジャックに弟がいたことも!

ケビンがお父さんみたいにアル中になって
くとこくらいから、もう観るのをやめよう
かと思いました。
3代も依存症とはね、ほんまに最低。。
しかも鎮静剤にも。。

ランダルも嫌い。
自分が常に正しいと信じていて。。
ほんまにこんなに神経質なやつ。

でもジャックの死の真相の回はさすがに
泣いちゃいました。
ジャックは格好良すぎです。

最終回はあれ?これで終わるの?って感じ
でしたが、ケビンがあの人と付き合うとか嫌ですねー
デジャも荒れるばっかりやし、これから
どうなるんですかねー
続きも気になりますが、観るかはまた
その時に悩みます。

前作の感想はこちら>>>

★★☆☆☆

2019年8月11日日曜日

きのう何食べた

原作も結構
好きなこちら。
ドラマ化されたのは
知ってたけど当初は
観てなくて途中から。

それがすんごく面白くて、
録画するようになりました。

主人公お二人の演技力が素晴らしい。
MOZUと臨場でハードな役を
やられていたのが、ゲイカップルなんて。

断言西島さん推しですが、嫉妬した
内野さんの演技には脱帽。
臨場と同じ俳優さんとは思えない。
すごい役者さんですね。

BSテレ東で再放送したんで
最初から観れました!
2人の出会いも観れて満足♪

しろうさんの楽しそうにお料理する
姿がたまらない。
大好きなお話でした。

原作の感想はこちら>>>

★★★★★

この世界の片隅に

のんさんが声優を
しているこの世界の
片隅に。
劇場公開時から
観たかった作品。
地上波でやっていたので
ポチッと。

広島で育ったすずの日常。
家族との日々、初恋、結婚。
そして戦争。

思いのほか辛い内容で、なかなかに
重めのお話でした。

ほんわかしているすずと対比される
戦争の悲惨さ。
いやぁ周作さんが生きていたのか
奇跡ですね。

間違いなくの素晴らしいお話でした。

★★★★★

2019年8月10日土曜日

農ガール、農ライフ

垣谷美雨さんの
農ガール、農ライフ。
図書館本です。

32歳の久美子。
派遣切りにあって、
同棲して6年の恋人
にも振られる。
一念発起して農業の
に進むことに。

これがなかなかのハードルの高さ。
未婚の女性は犬猿されるとか、どこの
馬の骨ともわからないやつに二足三文で
土地を貸せないとか、わからなくはない
けど、それってどうなのよと。

でもなんやかんや人のご縁でなんかうまく
いくのがフィクションですよね。

アヤノさんと富士江さんはパワフルですね 。
お話に彩りを与えていました。

自分の人生もちょっとボタンのかけ違いで、大きく
揺らぐことがあるんやなって感じました。。

19年8月読
★★★☆☆

2019年8月9日金曜日

ヒポクラテスの誓い

中山七里さんの
ヒポクラテスの誓い。
図書館本です。

浦和医大法医学教室の
研修医の真琴。
個性豊かなキャシーと
光崎とともに解剖の日々。

埼玉県警の古手川刑事も登場。
渡瀬刑事に振り回されていた人ですね。

なんか話がわかるなって思ってたら、
以前読んだことがありましたね。
いやぁ図書館本でよかった。

続きもあるので読んでみたいです。

前回読んだ時の感想はこちら>>>

19年8月読
★★★☆☆

さよならの夜食カフェ

古内一絵さんの
さよならの夜食カフェ。
マカン・マラン
シリーズの最終巻。
このシリーズ読むうちに
どんどんと好きになって
きたのでさみしいです。

今回は4つのお話。
今まで登場してきた人の周りの
人とかが。
ASHIZAWAのオーナーシェフとか。
そして最後のはシャールさん目線。

トロフィー妻ので思ったけど。やっぱ
承認欲求って大事ですよねー
"心の筋力は鍛える"か。
良い言葉。

そして三つの感嘆。
"美味しかった""よく寝た""気持ちよかった"
私も早速実践しよっと♪

シャールさんに会ってみたいです。

前作の感想はこちら>>>

19年8月読
★★★★☆

2019年8月8日木曜日

海の見える理髪店

荻原浩さんの
海の見える理髪店。
図書館本です。

家族がテーマの
6つのお話。
"空は今日もスカイ"と
"成人式"が良かったです。

あとお母さんとの確執のもなんか
すんごく身につまされました。

時計のやつもそうやけど、同性の親って
微妙な関係でもありますよね。
しかし時計屋もいじわるで、まぁそれもかわいい。
人は複雑ないきものや。

19年8月読
★★☆☆☆

2019年8月5日月曜日

昨日がなければ明日もない

宮部みゆきさんの
昨日がなければ
明日もない。
杉村三郎さんシリーズ
の5作目。
図書館本ですが、人気の
ためかなり待ちました!

私立探偵の三郎さんのとこに
舞い込む3つのお話。
表題作とひとつめの絶対零度を
読むと、人の悪意って救いようが
ないなって、ほんまに思います。
三郎さんが癒し系やからこそ、まだ救われる。

絶対零度のアホ妻にも、その母親にもげんなり。
でもフィクションやけやないんですよねー

立科警部補って今後も出てくるんですかね。
気になります。

前作の感想はこちら>>>

19年8月読
★★★★☆

2019年8月3日土曜日

本と鍵の季節

米澤穂信さんの
本と鍵の季節。
図書館本です。

図書委員の松倉詩門と
堀川次郎が何気ない謎を
解いていくお話。
2人はよいコンビです。
お互い頭良いし、お互いに
ないものを持っている。

詩門くんのお父さんのお話は、
あぁって感じでしたが、次郎が
子どもの頃にお父さんに言われたことが
まだ直ってないのも、あぁって感じ。
正しさのあり方って難しいですね。

最後のお話"友よ知らなかれ"があって、
全体がかなり締まりました。
さすが米澤さんですね。

19年8月読
★★★★☆

ともにがんばりましょう

塩田武士さんの
ともにがんばり
ましょう。
図書館本です。

上方新聞労働組合
執行部の教宣部長
となった28歳の
武井涼。
委員長の寺内をはじめに、
個性的なメンバーたち。
労使交渉の日々。

新聞社と厳しい環境。
生活のかかった組合員たち。
部署による不協和音。

答えは難しいなぁと思いながら
読んでいました。

冴子の乱には笑けましたね。
あと冒頭の人が最後に登場して、ちゃんと
回収されましたね。

イケメンやのに緊張しいの凉の
キャラクター設定もよかったです。

ともにがんばりましょう!

19年8月読
★★★☆☆
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