2019年8月14日水曜日

マチネの終わりに

平野啓一郎さんの
マチネの終わりに。
図書館本です。

実は平野さんの本を
読むのはこれが初めて
です。
なんとなく苦手意識が
あって。

クラシックギタリストの蒔野聡史と
パリの通信局の記者である小峰洋子。
二人は出会い恋に落ちる。
しかし。。

なんか読んでいて、ノルウェーの森とか
冷静と情熱のあいだを彷彿とさせられました。

正直苦手です。
芥川作家はやはり合わないのかも。。

蒔野のマネージャーである三谷が洋子にメールを
送った時点で、いったん読むのを中断したほど。

恋愛ってやっぱりタイミングが重要なんですよね。。
もうつらくて。。
そして人の悪意のなんとひどいことか。。

最後は読者に委ねられた形ですが、子どもがいる
以上難しいんでしょうね。。
はぁ。

洋子が格好つけややなくて、理性的やなかったら、
また違う未来もあったやろうに、ほんまに悔やまれます。。
愛はいい人では得られないんでしょうか。。

あと映画化の配役もどうなんでしょうかね。
私の中では全くしっくりときません。。

19年8月読
★★☆☆☆

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