"あと少し、もう少し"
中学校最後の
駅伝大会。
上位を狙ってた陸上部
部長の桝井だが最強の
顧問が異動し、後任は
運動音痴の女性の美術教師。
陸上部員3人に助っ人3人の
寄せ集めチームで臨むブロック大会。
そんな彼らのお話です。
1区から6区までのメンバーそれぞれが
これまでを振返りながら
これまでを振返りながら
話が進みます。
元いじめられっ子や不良、知性派や
盛り上げ役などの個性豊かな面々。
みんな好きだなぁ。
上原先生もなんやかんや言ってよくわかってるよね。
「あと少し、もう少し、みんなと走りたい。」
襷をつないでいく素晴らしさが描かれています。
大好きなRUNが題材なので面白くないわけない。
そこに中学生ならではの少年の気持ちがブレンドされると
最強のお話になりました。
あまりの面白さに一気読み。
本当にこれいいなぁ。
彼らのその後のお話も読んでみたいです。
彼らのその後のお話も読んでみたいです。
文中で心に残ったのは:
・中学校でやることに必要なのは、能力じゃない。
やる気や根気やチームワークや地道な練習が勝敗を決める。
なかでも駅伝はその要素が強い。
→これはRUN全般に言える言葉。
・速くなろうと努力しているやつが多いチームが勝つ。
→確かにね。
努力しないと何も始まらない。
・みんなの期待は、俺の持っている力よりもずっと大きな何かを動かしてくれる。
→まさにこれが駅伝の醍醐味。
そしてRUNでの応援のありがたさ。
大好きな三浦しをんさんが解説。
彼女のRUNのお話も大好きです。
ランナーにもそれ以外の方々にもおすすめの一冊です。
15年5月読
★★★★★

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