2014年8月31日日曜日

商いの道 経営の原点を考える

イトーヨーカ堂の
創設者伊藤雅俊さんの
著書"商いの道"。

松下幸之助さんとの
つながりからかPHP出版から
出されています。

軒先の小さな洋品店から始めて、
今のセブン&アイをつくってきた伊藤さん。
その経験から語られる言葉の重みはすごいです。
まさに彼は真のそして最後の商人ではないでしょうか。

苦しい時代の母や兄の教えを今も愚直に守り続けて、
後進に伝えようとしてる。

お客さまは来てくれないもの、お陰さまの精神。
今の私たちが忘れている謙虚な気持ち。

お題目を唱えながら一所懸命商売をやっていく中で、
ふとしたきっかけでお客さまの望んでることがわかることがある。

いくつもの心に残る言葉が。

自分がこんなに凄いと語る経営者が多い中、
謙虚に語る伊藤さんは新鮮。

手元に置いておいて折に触れ読み返したい一冊です。

14年8月読
★★★☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿