イトーヨーカ堂の
創設者伊藤雅俊さんの
著書"商いの道"。
松下幸之助さんとの
つながりからかPHP出版から
出されています。
軒先の小さな洋品店から始めて、
今のセブン&アイをつくってきた伊藤さん。
その経験から語られる言葉の重みはすごいです。
まさに彼は真のそして最後の商人ではないでしょうか。
苦しい時代の母や兄の教えを今も愚直に守り続けて、
後進に伝えようとしてる。
お客さまは来てくれないもの、お陰さまの精神。
今の私たちが忘れている謙虚な気持ち。
お題目を唱えながら一所懸命商売をやっていく中で、
ふとしたきっかけでお客さまの望んでることがわかることがある。
いくつもの心に残る言葉が。
自分がこんなに凄いと語る経営者が多い中、
謙虚に語る伊藤さんは新鮮。
手元に置いておいて折に触れ読み返したい一冊です。
14年8月読
★★★☆☆


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