心のアンテナ
日々のつぶやきと 本などの感想
2005年12月31日土曜日
働きマン (2)
何か頑張っているのは私だけじゃないんやって感じる、
そんか作品。
さらって読めるし、何か息抜きにいいね。
私も頑張るぞ!
理想だけじゃ難しい現実。
でもそれはみんなにとって。
そこで逃げるか、妥協するか、
突き進むかがその人の真価だと思う。
・・・ってそこまで深くは書いていないけど。
05年12月読
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102191786/subno/1
2005年12月30日金曜日
働きマン (1)
男社会の中で働くのって大変だよね。
って感じるそんな漫画。
肩の力を抜いて読めます。
でも男社会の中での敵は
意外と同性だったりするのだよねぇ。。。
05年12月読
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102135870
図書室の海
大好きな恩田陸の短編集。
でもあんまりはまらんかったな。。。
”睡蓮”は”麦の海の沈む果実”の
りせの記憶を失われる前の日々を描いていて、
そこは反応したけど。
期待していたのとはちと違った。
次の作品は期待しようっと。
05年12月読 BO行き
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102202878/subno/1
バッテリー〈4〉
待望の第四巻。
巧と豪のつながりが危うくなっている今回。
天才と向き合う苦悩を豪が乗り越えられるか。
最高のバッテリーだからこそ、
お互いに依存しあっていて、それが壁となっている。
読みながら、ついつい頑張れと応援。
前の3冊を読んでから時間が経っていたので、
最初は話の流れがつかめんかったけど、
それを抜きにしても楽しめる。
出てくる人たちが、
それぞれの個性をうまく出し合っているのだよね。
さわやかなんだけど、ほろ苦い、
そんな子供時代って感じ。
次の早く出ないかな。
楽しみ!
05年12月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102256362/subno/1
2005年12月27日火曜日
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
いよいよ旅は終盤へ。
ハッピーエンドを信じながらも、
どうなるんだろうとやきもきしつつ、
登場人物につっこみつつ、
気づいたら観終わっていた。
人間の弱さを描く一方で、
そんなに捨てたもんでもないかなとも思えるところもあり、
最終章にふさわしい作品だと思う。
本当にすばらしい~
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400033095/subno/1
Nana (14)
どんどんと最後に近づいてくるって感じ。。。
みんな幸せになってくれたらいいのにさ。
05年12月読
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102236502/subno/1
狂王ヘロデ
キリストが生まれる少し前の時代。
ユダヤの王 ヘロデを主人公とした歴史小説。
彼は権力をもち、富を得、その才能を遺憾なく都市造りに発揮。
しかし彼は家族を信じることができず、
妻・叔父・息子達を次々に処刑。
そんな彼の落ちていく様を、
彼の側にいる堅琴弾き”穴”の目を通して語られていく。
どんなに優れた人でも、周りの人を信じられなければ、
それは地獄も同然。
富と権力があるからこその寂しさがすごく伝わってくる。
本当は彼を心底支えてくれる人もいるのに、
それが見えなくなっていくのだ。
登場人物も多いし、名前もみんな似ているので、
なかなか読むのに時間はかかったけど、
読み応えは十分の一冊。
どんどんと狂っていくしかないヘロデがとても哀れ。
05年12月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102142876/subno/1
2005年12月24日土曜日
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
観ているうちに哀しい気持ちになってくる。
ストーリ展開とは別に全体の雰囲気から伝わってくるもの。
善と悪、弱さ、そして滅びの美学。
圧倒的な敵を目の前に、それでも進んでいく主人公達。
現代への皮肉も多大にこめられている作品。
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400043781/subno/1
2005年12月23日金曜日
ロード・オブ・ザ・リング
ようやく観れた!
気合いれて観たくて、ずっと温めていました。
スケール感のあるすばらしい作品。
細かいところまで配慮されていて、
物語の流れ以外でも楽しめる。
読者の想像を壊すことなく、
映像化に成功したという意味で本当にすごいと思う。
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400028372/subno/1
2005年12月18日日曜日
沙高樓綺譚
浅田次郎の短編集。
人生で成功を納めた人々が、
その場限りに秘密を共有しあう場所。
ミステリーってあったけど、う~ん。。。
人間の裏側を書いているって感じ。
そんなに心には響かなかったです。
05年12月読 BO行き
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102229834/subno/1
ALWAYS 三丁目の夕日
遅ればせながら観に行きました。
昭和33年の東京が舞台。
戦後からの復興の日々。
温かみがあり、前向きで、みんな一生懸命、
そんな日常が描かれている。
昔の日本人が大切にしていた心、感じていた気持ち、
たくさんのものを、便利さと引き換えに私たちは忘れているのだなって感じた。
来ている人の年齢層は高めで、いつもの映画館とは
また雰囲気が違うところも、なんかいいかも。
シーンが変わるところは不自然さもあるが、
細かいところ言わず、映画全体としては楽しめます。
家族も友達もご近所さんもみんな温かい。
★★★★☆
2005年12月13日火曜日
プラナリア
直木賞受賞の短編集。
みんな自分勝手。
自分の思いを一方的にぶつける。
一人称のお話は仕方がないからかもだけど、
周りの人の感情とかどうなのかなと思った。
自分も含めて自己中な人が多い現代を表している。
1作品以外、主人公は女性だけど、
何歳になっても、どんな境遇でも、
みんな不平・不満はあるのだなとちょっとげんなり。
年齢ではなく、精神の成長問題か。
05年12月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102213501/subno/1
2005年12月12日月曜日
椿山課長の七日間
ある日いきなり死が訪れた46歳の主人公。
現世に残した家族のことが心配で戻ってくる。
そして彼が知らなかった事実に直面する。
彼とやくざと少年の3日間の復活の日々。
これぞ小説。
コミカルで、でもほろりとさせられる。
私はおじいちゃんと、息子と、佐伯さん、
そしてやくざさんに、まいったって感じ。
ところどころにあるフレーズが胸をつく。
何回も泣きそうになる。
浅田次郎やっぱりいいぞ。
肩の力を抜いて読める一冊です。
表紙の絵の雰囲気は変えた方が売れると思う。
05年12月読
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102208197/subno/1
2005年12月10日土曜日
半落ち
前から読みたかった一冊で、
文庫化を機に購入。
アルツハイマーの妻を殺害した警官を中心に、
彼をとりまく人たちのお話。
刑事、検察官、新聞記者、弁護士、裁判官、そして刑務官。
みんなそれぞれの悩みをかかえ、組織の中でもがき苦しみ、
そして犯人の澄んだ目に救いを求める。
真実を知りたい、しかし暴いてはいけない、
でも彼を生かしたい。
そういった切実な想いが伝わってくる。
途中で話の結末が見えてしまい、面白くないなと思ったが、
ラストは想像通りではあったけど、ひねりもプラスされていて、
まぁ納得。
謎解きというよりも、男たちのドラマという意味で面白い。
どこの世界も組織って大変だな。
建前や正義だけではやっていけないから。
05年12月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102221345/subno/1
2005年12月9日金曜日
4TEEN
月島に住む4人の14歳の少年の物語。
毎日の生活を通じて友情・暴力・病気・性・
そして大人の世界に触れていく中で、成長していく彼らたち。
今の14歳はなかなか大変なもんだ。
”大華火の夜に”はほろっときた。
全体を通じてさわやかな感じなので、さらって読める。
でもこれが直木賞受賞作なんだ、よくわからん。
05年12月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102253864/subno/1
2005年12月6日火曜日
海辺のカフカ (下)
上巻に比べより哲学的になった下巻。
話はどんどんと進行し、複数の話がひとつの大きな流れに。
劇的な出来事もたんたんと語られていく。
ナカタさんとホシノ青年のやりとりは愛情あふれ、
カフカはより内省的に。
考えさせられるフレーズもたくさん。
ナカタさんにもっともっといろんな世界を楽しんでほしかった。
ラストはあっけない。
読者一人一人のなかで続いていくのだろう。
05年12月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102150501/subno/1
2005年12月5日月曜日
海辺のカフカ (上)
久々の村上春樹の本。
15歳の少年の家出物語と、
猫と話せるナカタさんとの物語が同時進行。
そして戦中の出来事が二人を強く結びつける。
登場人物はどれも魅力的。
猫の会話は、とても深みがあり、
自分の現実に置き換え、そうだよなぁと強く納得。
今まで何冊も村上春樹の本は読んできたが、
こんなにいい本書いていたっけと驚き。
話のストーリーも面白いのだが、
文章の一節一節が心にしみる。
下巻も楽しみ。
05年12月読
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102150499
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