2005年12月12日月曜日

椿山課長の七日間


ある日いきなり死が訪れた46歳の主人公。
現世に残した家族のことが心配で戻ってくる。
そして彼が知らなかった事実に直面する。
彼とやくざと少年の3日間の復活の日々。
これぞ小説。
コミカルで、でもほろりとさせられる。

私はおじいちゃんと、息子と、佐伯さん、
そしてやくざさんに、まいったって感じ。

ところどころにあるフレーズが胸をつく。

何回も泣きそうになる。
浅田次郎やっぱりいいぞ。

肩の力を抜いて読める一冊です。

表紙の絵の雰囲気は変えた方が売れると思う。

05年12月読
★★★★★

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