2021年8月31日火曜日

ザ・ウォール

堂場瞬一さんの

ザ・ウォール。

図書館本です。

新宿西駅に直結した
スターズ・パーク。
3つの高層ビルに
組み込まれた変形球場。

そこを本拠地にするスターズの
監督を引き受けた樋口。
カネを出すからには口も出す
オーナーの沖。
不調の選手たち。
前途多難です。

ヘッドコーチの沢崎とともに逆風の中の樋口。
ここまでオーナーに口出されたら堪らんですね。

とは言えお話なんで、最後は快進撃。
楽しく読めました。

この登場人物たちのお話があるようなんで、
機会があれば読んでみたいです。

21年8月読
★★★☆☆

声の在りか

寺地はるなさんの

声の在りか。

図書館本です。

アフタースクール鐘で
働くことになった希和。
息子の子育てに悩み、
ママ友から孤立し、
夫とのコミュニケーション不足。

寺地さんの描く世界はすごく息苦しいです。
なんでそこまで悩んじゃうんやろ、
もう少し楽に生きれるのにって思わなく
ないけど、それが人生なんですよね。

そこに誰かがいてくれるだけで救われる、
あと一言を言うだけでも伝わることがある。
そういうことが、この息苦しさから抜けれる
きっかけなのかもしれません。
身近な人には、言葉でちゃんと伝えるって
大切ですね。

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月29日日曜日

最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

椹野道流さんの
最後の晩ごはん。
シリーズ15作目。
図書館本です。

ばんめし屋で働く海里と
夏神さんのお話。

今回は淡海先生の書いた朗読劇の
役づくりに悩む海里。
兄夫婦の決断。
淡海先生と妹の純佳のお別れなどなど。

ばんめし屋のご飯食べてみたいです。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆ 

2021年8月28日土曜日

能面検事の奮迅

中山七里さんの

能面検事の奮迅。

図書館本です。

大阪地検のエース
不破検事。
周りからは能面検事と
呼ばれる。
彼の下で働く検察事務官の三原。

特捜部の改竄疑惑。
最高裁による調査チーム。
岬くんのお父さんも一員です。
調査チームに加わった不破検事。

四面楚歌の不破検事、
しかし相変わらずの原理原則で
自分の道を突き進んでいきます。
潔い。

楽しく読めました。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月27日金曜日

バスクル新宿

大崎梢さんの

バスクル新宿。

図書館本です。

深夜バスの発着地の
バスクル新宿。
5つのお話です。
深夜バスにはいろんな人の
人生が乗ってますね。

5つ目のお話では、それまでの登場した人が
再登場して、全話に登場していた
謎の少年について話です。

たまには深夜バスでの旅もいいなと思いました。

21年8月読
★★☆☆☆

東京のぼる坂くだる坂

ほしおさなえさんの

東京のぼる坂くだる坂。

図書館本です。

17の坂でのお話。
坂好きだった亡き父が
住んだ坂を訪ねる蓉子。

のぼり坂とくだり坂の数は同じか。
どこから見るかの違い。確かにね。

主役は坂とその周辺とその歴史。
彩りに蓉子とその父。
小説はあくまでも添え物です。

なんとなく知ってる場所やからいいけど、
全く知らんかったら読みにくいかもです。

もしくはイラストもあるので、これ片手に
巡ってみるのもいいのかな。
行ったことのある坂も多分あるけど、なんも
感じずに通っていたんで。
いくつか行ってみたい坂もありました。
いかにもテレ東とかBSでドラマ化しそう。

蓉子には全く感情移入できず。
感情を押し隠して、思ったことを口にしない
お母さんもなんかなぁ。

21年8月読
★★☆☆☆

2021年8月25日水曜日

バイバイ、ブラックバード

伊坂幸太郎さんの

バイバイ、ブラックバード。

図書館本です。

五股を掛けていた星野一彦。
借金により"あのバス"に
乗せられる前に、彼女たちに
別れを伝えることに。
謎の巨大女性繭美とともに。

この繭美がもうなんとも凶暴で、
破茶滅茶。
身長190cmで体重2百キロのハーフ。
彼女の辞書にはない言葉が多数。
でも一彦と良いコンビに見えちゃうから不思議。

計算が得意で数字で語呂合わせする彼女
結構好きでした。

あと女優さんともつきあうなんて、一彦は
ほんまにモテるんですね。
二人の繋がりに、サイボーグのマネージャーさんも
泣いちゃうなんて。
このお話も結構好きでした。

最後はへっ!?っていう終わり方。
繭美さんも一彦さんにやられちゃいましたね。

楽しく読めました。
伊坂さんのインタビューも読めてよかったです。

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月23日月曜日

ランチ酒 おかわり日和

原田ひ香さんの
ランチ酒の2作目。
図書館本です。

実は先に3作目を読んで、
読んでないのがあると
気づきました。

今回は10話。
美味しそうなランチ酒のお店が登場。

池袋の焼き小籠包も、中目の
焼肉ランチも食べてみたい。

祥子さんと角谷さんとの仲は
接近間近でいい感じです。
ハンバーグが美味しいさわやかでのデート。
でも角谷さんは逮捕されちゃうんですよね。

そして小山内さんからのプロポーズ。
新藤からの提案も。

祥子さんはモテますね。
正直あまり好きなキャラではないんですが、
男子受けするんかな。

死期間近のグルメ作家にランチ酒の話を
するのは切なかったです。
他にはネットいじめによりエゴサーチが
止められない女子大生の話もね。。
解決策みつかって何より。

重たい話はなんかなぁって感じですが、ランチ酒の
お店は美味しそうでした。

前回読んだ感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆ 

2021年8月22日日曜日

大連合 SEINAN & TOYANO

堂場瞬一さんの
大連合。
読書友より
お借りしました。

新潟成南高校野球部。
進学校ゆえ部員は
12名のみ。
甲子園が手の届くところに
いたのに、試合帰りの横転事故により
重傷者多数に。
ピッチャーの里田は軽傷ながら、
キャッチャーの石川をはじめ重傷者5名。

かたや鳥屋野高校野球部。
名門ながら監督の不祥事で現部員は5名。

里田の幼なじみの尾沢は連合チームを
里田に持ちかける。

寄せ集めのチーム。
多数の困難。

里田もわがままやし、尾沢くんも大変。
でも少しずつ尾沢くんの策もあたって、
新潟県大会を勝ち進んでいく。

1+1=∞
いいですね。

現実に野球人気が下がってる中、連合チームも
増えていくのでしょうね。

箱根駅伝では学連選抜が勝てないように、連合も
難しいのやろうけど、小説の中では、気持ち良い展開でした。

若林監督も三宅くんも全員活躍でよかったです。

21年8月読
★★★★☆ 

2021年8月21日土曜日

巨鳥の影

長岡弘樹さんの

巨鳥の影。

読書友よりお借り
しました。

8つの短編集。
どれも事件から
しばらくしてから
真相に気づくっていう展開です。
なかには後味の悪いものも。

女の嫉妬は怖い。
子どもの頃から女は怖いね。

21年8月読
★★☆☆☆

2021年8月19日木曜日

菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿

ほしおさなえさんの
菓子屋横丁月光荘
3作目。
図書館本です。

今回は3つのお話。
登場人物紹介は本作からかな。

守人さんの魅力でお話の
温かさが伝わってきます。

守人の同級生の田辺くんは
すごくいいやつですよね。
そしてそのおばあちゃんも。
守人がなぜ家の声が聞こえるのかも、
少しずつわかってきます。

あと活版印刷との絡みがより強化。
おなじみの登場人物が。

闇も心の栄養になる。
確かにね。

将来について悩む守人。
さてどんな答えを選ぶのか。
これからも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★★☆ 

2021年8月18日水曜日

食堂のおばちゃん10 焼肉で勝負!

山口恵以子さんの
食堂のおばちゃん
10作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。
発達障害を持つ子どもたち
との食育企画や、二三さんの
同級生の帰国、はなの
ストーカー問題など。

メイ・モニカ・ジョリーンの登場が
少しで残念。

今回も美味しそうなお料理が目白押し。
ほんまに近くにはじめ食堂が欲しいです。

いくつか作ってみたいお料理あったので
つくってみます。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆ 

あずかりやさん 彼女の青い鳥

大山淳子さんの
あずかりやさん
3作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。
ノミに妹に青い鳥に
原稿に掛け時計による語り。

みんな何らかの事情であずかりやさんを
訪れ、ほんの少しでも救われていく。

桐島くんの優しさが伝わってきます。
社長もいいね。
あと相沢さんも。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★☆☆☆ 

2021年8月17日火曜日

菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

ほしおさなえさんの
菓子屋横丁月光荘
浮草の灯。
図書館本です。

今回は3つのお話。
新たなキャラも登場。
川越での輪も拡がって
いきます。

守人と月光荘はどんどんと
仲良くなっていきます。

ワークショップした後の月光荘の、
ツカレタ、デモ タノシカッタって可愛すぎる。
あとモリヒト、トモダチも泣けます。

お正月にはヒトになって集まるイエ達。
夢がありますね。

活版印刷とも小川和紙とも今後繋がっていきそう。

古本屋浮草を継いだ安藤さんは好きな感じ。
べんてんちゃんは相変わらず苦手。
そして守人さんはいいなぁ。

前作より面白かったです。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月16日月曜日

菓子屋横丁月光荘 歌う家

ほしおさなえさんの
菓子屋横丁月光荘。
図書館本です。

家の声が聞こえる
大学院生の守人。
川越の菓子屋横丁の
古民家で住みこみの
管理人をすることに。

家に受け入れられたと感じる守人。
今までの家族、家との思い出を
振り返りながらの日々。

かくれんぼは、誰かに見つけて
もらうためにするもの。
なるほどね。

川越は訪れたことありますが
素敵なとこでした。
菓子屋横丁はすっかり観光地でしたが。

鷄節食べてみたいです。
あとカステラも。

正直べんてんちゃんが苦手なんです。
でも続編も借りてるんでとりあえず読んでみます。

21年8月読
★★☆☆☆ 

2021年8月15日日曜日

たまごの旅人

近藤史恵さんの
たまごの旅人。
図書館本です。

新米旅行添乗員と
して働く遥。

お客さんのワガママへの
対応は大変ですよね。

読んでいてオヤジたちに
ムカつきます。
なぜに自分は棚上げして女性に
のみ求めるのか。

あと自分もアジア人なんに
差別する人とかね。
私も日頃から感じてることなので、
その通りと思いながら読みました。

コロナ禍で添乗員の方も大変ですね。。
早く前みたいに旅行に行ける日が
戻ってにますように。

21年8月読
★★★★☆ 

2021年8月14日土曜日

あずかりやさん 桐島くんの青春

大山淳子さんの
あずかりやさん
桐島くんの青春。
図書館本です。

4つのお話。
桐島くんがまだお店を
始めたころや、盲学校時代の
お話など。

桐島くんの語りの"海を見に行く"は
よかったな。
あとオルゴールのお話も。

あったかい。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★★☆

鴨川食堂ごちそう

柏井壽さんの
鴨川食堂ごちそう。
図書館本です。

流とこいしの親子が
営む鴨川探偵事務所。
想い出の味を探してくれる。

今回は6つのお話。
鰻丼にいなり寿司、ピザ、
焼きうどん、タマゴサンドに
豆腐飯。

相変わらず美味しそうなこいしさんのお料理。
豆腐飯のお話は泣きました。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月13日金曜日

風神雷神 下

柳広司さんの
風神雷神 下巻。
図書館本です。

光悦からの誘いを断り
俵屋を継いだ伊年。
名を宗達に変え、みつと
所帯を持ち、女の子2人を
授かる。

俵屋のため一心に働き、
京一の扇屋に。

そんな宗達の前に現れた烏丸光広。
再度"美の最前線"に引っ張り出される
ことになる。

みつさんの支えがらあったからこほ宗達は
絵に向き合えたんやと思います。

最後はなんかなぁ。
みつさんの度量の深さを感じました。

今回も解説多め。
女性天皇をいやがるのら武家社会の都合なんですね。

いろいろ勉強になりました。

上巻の感想はこちら>>>

21年8月読
★★☆☆☆ 

風神雷神 上

柳広司さんの

風神雷神 上巻。

図書館本です。

風神雷神図屏風を
描いた俵屋宗達さんの
お話。
原田マハさんも彼のお話を
書いていましたね。
原田さんのでは織田信長時代でしたが、
本作はもう少し成長していて秀吉時代と
家康時代。

扇屋俵屋の養子の伊年。
周りからは足りないと言われながら絵の
才能は抜群。

出雲阿国も登場。
本阿弥光悦からの指名によるコラボレーション。
幼なじみ与一、宗二との連携。

光悦からの誘いに伊年の出した答え。

途中結構解説も入ります。
これは好き嫌い分かれそうですが、私はほぉーと
いう情報も多くてよかったと思います。

秀吉の水銀中毒説もなるほどな。
耳塚(鼻塚)なんてほんまに恥ずべきものですね。

あと家康が少し嫌いになりました。
まぁ策士なんは間違いないですが、自らの権力を
固めるため、カブキ者、キリシタン、文化人と
次々と排除していくのは、なんかなぁという、感じでした。

続きも楽しみです。

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月11日水曜日

ムーンライト・イン

中島京子さんの

ムーンライト・イン。

図書館本です。

自転車旅で雨に降られた
拓海がたどり着いた家。
そこには虹さん、
かおるさん、塔子さんに
マリー・ジョイが暮らしていた。
足を骨折してそのまま滞在することに
なった拓海。

それぞれ何かを抱えてるひとたちの駆け込み寺。
"ムーンライト・フラット"夜逃げ。

拓海くんはいいよなぁ。
僕が俺になる瞬間はきゅんです。
マリー・ジョイとはうまくいってほしいですね。

薫さんはなんだかなぁって感じでした。

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月9日月曜日

白光

朝井まかてさんの
白光。
図書館本です。

聖像画師の山下りんさんの
お話。
まかてさんが描く女性たちは
みんな逞しいです。

"明治の世にて、私も開化いたしく候"
母・兄の反対を押しのけ、単身
東京へ絵師になる修行のため家出したり、
ほんまに強情っぱり。

ロシアでの日々でも言葉が通じないのに、
自分の我を通そうと周りとも軋轢。
5年の予定も3年に打ち切られて帰国。

帰国後もお世話になった教会から離れたりなんかねぇ。

でも戻ってからは、聖像画師として邁進。

ロシア正教会については正直あまり親しみは
なかったのですが、この作品でかなり知れました。

ニコライ主教もその人生を日本での布教に。
日露戦争時の大変さは。。

あとロシア正教会へのソ連になったときの迫害。。
言葉を失いました。

聖像画師についても今回初めて知りました。
芸術ではなく信仰の一環としての絵。
根本から考え方が違うんですね。

ニコライ堂、今度訪れてみようと思います。

21年8月読
★★★★☆

ミラーワールド

椰月美智子さんの
ミラーワールド。
図書館本です。

女尊男卑の世界。
婦夫、婿舅問題。
逆になったやけでかなりの
違和感。

なぜ逆になったやけで違和感を
感じるのは、ジェンダーバイアスに
洗脳されてるからこそ。
それが作者のメッセージなんでしょうね。

俊太くん最高です!
大人すぎ。
こんな子どもたちが主流になる時代が
楽しみすぎです。

21年8月読
★★☆☆☆ 

2021年8月7日土曜日

修羅天魔 髑髏城の七人 season極

大好きな劇団☆新感線さん
の髑髏城の七人。season極です。
2018年4月公演。

TVでの放映を知ってポチッと。
これは劇場で観たかったです。

織田信長の死後から8年の関東荒野。

天海祐希さんが極楽太夫。
天魔王は古田新太さん。
そして竜星涼さんが無界の里の
太夫夢三郎を演じてます。

男女逆もですし、最初から狸穴ニ郎衛門の
正体が明かされたり、無界の里の位置付けも、
今までの脚本とはずいぶんと違います。

パターンの違いなど楽しめました。
ライブで観たかったです。

前作の感想はこちら>>>

髑髏城の七人 season月 下弦の月


★★★☆☆

六番目の小夜子

再放送をして
いたのでポチッと。
この頃の恩田陸さんの
作品が好きなんです。

鈴木杏さんに栗山千明さんに
山田孝之さんが出演。
皆さん初々しい。
他にも松本まりかさんや
勝地涼さんに
山崎育三郎さんまで。

3年に一度選ばれる小夜子。
六番目の小夜子は2人いた。

サヨコの3つの約束。
始業式の朝、赤い花を活ける。
文化祭で、サヨコを演じる。
卒業式で、サヨコを指名する。

サヨコになりたくて、幼なじみからサヨコを
取り上げて、それなんにもう一人のサヨコに
文句言うなんて。
全く共感できない。

幼いけどそれも青春。

偽サヨコやサヨコを妨害する存在などの登場。
そして文化祭のサヨコ劇は差し替えられる。

あの頃特有の感情がたくさん詰まったお話でした。

★★☆☆☆

2021年8月5日木曜日

ヒポクラテスの悔恨

中山七里さんの
ヒポクラテスの悔恨。
図書館本です。

おなじみ浦和医大
法医学教室の面々。
唯我独尊の光崎教授に、
キャシー先生と真琴先生。
今回は5つのお話です。

光崎先生のテレビ出演での発言により、
自然死にしか見えないかたちで殺人を
行うという犯行予告が。

渡瀬班の古手川刑事と真琴先生でお互い
アクセルとなり、熱中症や事故死、
突然死などを無理やり捜査。

古手川刑事がどんどんとたくましくなっていって、
なんかすごい。

楽しめました。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆

2021年8月4日水曜日

ランチ酒 今日もまんぷく

原田ひ香さんの
ランチ酒 今日もまんぷく。
図書館本です。

見守り屋の祥子。
仕事終わりにランチ酒を
楽しむ。

今回も美味しそうな
お店が16も。
行きたいお店が7つも増えました。
あとサムギョプサルがすごく
食べたくなりました。

祥子さんいつの間にか彼氏までできちゃって。
なんか急展開と思ったら1冊飛ばしていたようです。
今度読まないと。

祥子さんはともかく美味しそうなお料理と
お酒にお腹が空く一冊でした。
角谷さんとうまくいってほしいですね。

前作の感想はこちら>>>

21年8月読
★★★☆☆ 

2021年8月3日火曜日

三つ巴

佐伯泰英さんの
三つ巴。
新・酔いどれ小藤次
シリーズの20作目。

初めてこのシリーズ
読みました。
それも20作目なんて。
まぁでもわかりやすい
お話なんで問題なく読めました。

小藤次と駿太郎親子が元祖鼠小僧や
老中配下の密偵や、南北奉行所の与力や
同心とタッグを組んで悪を退治するお話。

すごい剣の遣い手の小藤次もいいキャラやし、
駿太郎も13歳なんにすごくしっかりしてて、
おまけに強いし。
あと子次郎さんもとても良い。

研ぎ舟蛙丸もお目見え。
小藤次の人望の賜物。

娯楽小説として楽しめました。

21年8月読 BO行き
★★☆☆☆