2016年9月5日月曜日

孤高のメス 死の淵よりの声

大鐘稔彦さんの
孤高のメスシリーズの
最新刊です。
死の淵よりの声。
同僚からお借りしました。

久しぶりの当麻医師
との再会。
ほぼ2年振りなので
かなり忘れているとこも。

相変わらず当麻先生は
素晴らしい。
ほんとに病気になった時は
彼みたいな人に診ていただきたいものです。

それ以外の人々はうーん。
青木くんは相変わらず自分勝手やし、
塩見くんと結婚する江梨子もそう。

あと何で当麻先生は再婚しちゃうのか、
その辺もよくついていけませんでした。

相変わらずいろんな話を書きたい
作者の姿勢。
その分テーマが散漫に。

登場人物の気持ち描かれていますが
深さがないので掴みづらいです。

最後には当麻をライバル視する藤城医師への
生体肝移植に当麻が踏み切ろうとするところで
話は終わります。
続きもまた待ちましょう。

前作の感想はこちら>>>

16年9月読
★☆☆☆☆

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