2013年1月5日土曜日

ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

大好きな楠木さんの一冊。
 
500ページを超える長編は
読み応えもそれなり。
見える化より話せる化。           
 
ストーリーとしての戦略は
創造的で楽しい話。

競争戦略とはいかに持続的に
収益を得られるかということ。
 
目標を設定したことで戦略を立てたと
勘違いをしてる人々が多い。

他社との違いをつくること

戦略とはdoing different thingsであり
doing things betterではない

Strategic PositiongngとOrganizational Capabilityの話が
すごくわかりやすくて面白かった。

SPは何をしないかを選択すること。
OCは他者には簡単に真似できない組織特殊性。
日本企業は従来よりOCが強い。

そしてSPとOCをどう組立てるかがストーリー。

終りから考えること。
エンディングは持続的な利益創出

フェラリーは需要より1台少ない数をつくる
それが人気を保つ秘訣

戦略ストーリーの評価基準はストーリーの一貫性。
一貫性の次元はストーリーの強さ・太さ・長さ。

コンセプトで大事なのは誰に嫌われるかを明確にすること。
 


一見して非合理なキラーパスがストーリーのクリティカル・コア。

ヒントがたくさんつまった一冊でした。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102901394/subno/1

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