今回も骨太の作品。
シングルマザー、ゴミ拾い、
携帯での脅迫、
そして日雇い労働者。
そこには日本の問題の縮図がある。
表題作でもある「非正規レジスタンス」には
衝撃を受けた。
日雇い労働でネットカフェで寝泊りする人たち。
コインロッカーをタンスにして、
街中でも気にせず着替える。
保険が無いから医療も受けれず、日々の暮らしに
精一杯の人たち。
抜け出したいのに抜け出せない。
もどかしい日々の生活。
そんな彼らを見て立ち上がるマコトと仲間達。
多分見ていても見えない振りをしている現実を
気づかせてくれる一冊。
痛快だけど重い。
ほろ苦さが残る。。。
10年11月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102954325/subno/1


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