理系の子。
図書館本です。
インテル国際学生科学フェア。
高校生による科学のオリンピック。
その参加者たちについて書かれた一冊。
核融合炉を製作したり、保護保留地の
少年がゴミから温めて装置をつくったり、
ハンセン病になった少女や少年矯正施設の
子どもたちの挑戦、ホースセラピーに取組む
少女や、大企業に挑む少女、女優志望の少女などなど。
いわゆるオタクの子という概念が覆されます。
なんという熱量。
もうひたすら凄いです。
なんという子たちなのか。
そしてその才能を押さえつけない周りの大人たちも凄い。
自閉症の従姉妹とのコミュニケーショントレーニング
には泣きました。
日本から参加した子の文章も載ってますが、やはり
型破りさでは負けてますね。
アメリカの底力を感じました。
読めてよかったです。
23年1月読
★★★★☆

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