2022年4月27日水曜日

神の悪手

芦沢央さんの、

神の悪手。

図書館本です。

棋士たちの5つのお話。

避難所に指導対局に
行って出会った少年。
いざというときにミスする
理由は。

奨励会を抜けられない迷路と称して、
そのもがき、でも勝つ道を選んで
しまう棋士の気持ち。
→奨励会はほんまにほんまにすごい
世界なんやというのがわかる一作です。

詰将棋を投稿してきた少年。
その不思議な詰将棋と、彼の過去。
→このお話はかなり衝撃でした。。

事故で両親を失い、自分も能に障害を
受けながらタイトル戦を目指すまで。
→おじいさんたちの強い愛を感じました。

タイトル戦で一度は自分の駒が選ばれたにも
関わらず、結局師匠の駒が選ばれた。
その理由は。

将棋はまったくわかりませんが、世界観は
十分に伝わりました。
それぞれの登場人物の絡みがあるのかと
思いましたが、それはなくて、ちと拍子抜けでした。

22年4月読
★★☆☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿