魂手形。
三島屋変調百物語の
7作目。
"語って語り捨て、聞いて
聞き捨て"の三島屋の
変わり百物語。
聞き手は富次郎さん。
語り手の話を墨絵に描き"あやかし草紙"
に封じ込め聞き捨てとする。
今回は3つのお話。
美丈夫の武士による火焔太鼓のお話。
兄弟の絆。
富次郎さんが大好きな焼き団子の娘の
両親の苦難な話。
そして表題作は魂手形。
成仏できない魂を送り届ける水夫のお話。
おちかの懐妊はめでたい。
無事に産まれてきますように。
謎の男が気になります。
多分以前も登場したのやろうけど、
覚えておりません。。
富次郎さんは絵師の道を歩むのでしょうか。
そしたら誰が聞き手になるのか。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
21年6月読
★★★☆☆

0 件のコメント:
コメントを投稿