銀塩写真探偵。
図書館本です。
高一の時、銀塩写真と
出会った陽太郎。
写真家の辛島弘一に
教わりながらフィルム
での撮影と現像にのめり込む。
受験に一年専念し、ようやく辛島の元を
訪れると辛島がいなくなっていて、
辛島の姪の杏奈と写真の世界に入りこむ。
ここからネタバレあります。
弘一のもう一つの顔は銀塩写真探偵。
ネガに写る世界に入りこむことが
できるというもの。
そして弘一から銀塩写真探偵を引き継いで
ほしいと言われた陽太郎。
陽太郎家の不仲。
弘一のライバルとの絆。
辛いけどあったかい。
そんなお話でした。
今の人たちはカメラといえばデジカメや
スマホでフィルムなんて知らないんですね。
活版印刷と同様過去のものなんやと、
読みながらしみじみと。
手触り感のあるフィルムやからこそ成り立つおは話。
これはこれからもシリーズ化しそうですね。
読むのが楽しみです。
21年6月読
★★★★☆

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