畠中恵さんの
おおあたり。
久しぶりの
若だんな
シリーズです。
毎年新年に読むのが
恒例なんですが、
図書館本に追われて、
読むのがこの時期になってしまいました。
表題作は、栄吉のつくったあられが
大ヒットしながらも、とんだとばっちりの栄吉のお話。
これは可哀想。。
場久の怪談が現実になるお話や、貧乏神の
金次が富札を当てたり、佐助&仁吉が
5歳の一太郎に初めて会った時のお話に、
若だんなの初めたなのおもてなしの前日談。
やはりこのシリーズは安心して読めますね。
5歳の若だんなもすんごく可愛いし、仁吉も
佐助もめろめろなのがよくわかります。
おじいちゃんの伊三郎もね。
あと巻末の栄太郎総本舗大だんなと畠中さんの
対談もへぇって感じでした。
130年も続く日本橋倶楽部とかすごいっ。
さぁ次作も楽しみです。
来年かなぁ。
前作の感想はこちら>>>
19年5月読 BO行き
★★★★☆















