少し時間が経ちましたが、
話題本を図書館で。
借りてから読み終える
まで時間がかかりました。
まさか年を越すとは。
それやけ重くて、しっかりと
読まないといけない一冊でした。
失敗の本質。
なぜ日本人は空気に左右されるのか?
大東亜戦争でなぜ日本が敗けたのかを分析する一冊。
組織としての日本軍の失敗を、現代の組織への反面教師
として活用することがねらい。
6つの失敗例が取り上げられています。
目的のあいまいさ、自己認識の失敗、現場と本部との
意思疎通の欠陥、過度の精神主義、思い込み、戦略や
合理性よりも人情や組織内融和の優先、バラバラな
陸海空軍、失敗から学ばない姿勢。。
もうほんとに読んでいて嫌になってきます。
たくさんの戦死した方々を思うと。。
ミッドウェー作戦では同じ空母を2回攻撃して
2隻撃破したと誤認したんですね。。
なんとも言えませぬ。
ガダルカナルの血染めの丘とか。。
沖縄戦での10万名の住民戦死者とか。
一人一人の命があると思うとたまりませぬ。
フィリピンとかインドまで出ていって戦争を
してたんですよね。
それも明確な戦略がないまま。
すごいというか何というか。
読んで、過去について知れたのは良かったです。
過去の教訓を活かせる社会でありますように。
18年1月読
★★★★☆

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