東野圭吾さんの
天空の蜂。
旅先で読む本が
なくなり急遽購入。
最近文庫本って
高くなっていますね。
900円超のお値段に
少しびっくりしました。
これも売れば50円
とかやし。
んー
原発問題を指摘した一冊です。
何者かに奪われた無人操縦の
超巨大ヘリコプターが静止したのは
原子力発電所上空。
その中には技術者の9歳の
息子が乗りこんでいた。
日本の原子炉破壊を求める要求。
多くの関係者が登場します。
名前を覚えるのが大変。
犯人も早めに登場。
しかし真の狙いはなかなか
わかりません。
私はきっとこの名の無い無責任な
市井の人の一人なんでしょう。
原発のことをよく知らぬ、自分の生活が
保たれていたらよいと思う。
沈黙する群衆。
この本について知ったのは2016年12月21日の
高速増殖炉もんじゅの停止決定についての
メルマガで紹介されていたから。
お恥ずかしながらもんじゅの停止が決定
されていた事をメルマガを読むまで
知りませんでした。。
まさに危険が隣り合せにありながら
無関心な群衆です。
無関心も無知も良くないですよね。
この本が少しでも私みたいな群衆への
啓蒙のきっかけになればと思います。
この本はいろいろな知識がないと
書けない一冊。東野さんはすごいですね。
そして20年以上前に書かれた作品ですが、
全く色褪せていません。
さすがです。
まだ未読な方はぜひ読む事をお勧めします。
17年3月読 BO行き
★★★★☆
http://7net.omni7.jp/detail/1101540484

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