たまにはクラシカル
な一冊を。
水上勉さんの
飢餓海峡上巻です。
昭和22年の青函連絡船の
沈没からお話は始まります。
そして岩幌大火の原因と
なった質店への押込強盗。
事件を追う弓坂警部補。
消えた犬飼多吉と彼について
嘘をついた杉戸八重を追う。
その八重は上京し新たな生活を。
刑事に追われながらも懸命に生きる。
そして月日は流れ八重は多吉と再会を。
しかし。。
八重は哀れやなぁ。
ほんとに。
そして話の内容はもとより終戦直後の
日本の様子に衝撃でした。
ここから立ち上がってきたんですね。
たまにはクラシカルなお話を読むのも
いいなと思いました。
17年2月読 BO行き
★★★☆☆

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