近藤史恵さんの
キアズマ。
サクリファイス
シリーズの最新刊です。
ひょんなことから部員不足の
自転車部に入部して、
ロードレースの楽しさに
目覚める正樹。
どんどんとはまっていきます。
チームのエース櫻井。
強くてヤンキーで、でも何かを抱えている彼。
そして練習を重ねてどんどんと強くなる正樹。
しかしレースでの事故で、中学の時の出来事での
後悔を思い出し、誰かを傷つけるかもしれない
スポーツから逃げようとします。
すごくすごくいいお話でした。
ロードレースの魅力が伝わる一冊。
あと登場人物がいいんです。
正樹もいいですが櫻井がいいなぁ。
この素直じゃないところ。
あと大人の村上に気分屋の櫻井を
うまくあやす隅田もいい感じ。
これからの正樹と櫻井のお話も読んでみたいです。
赤城さんはちょこっと登場しますが、今までの話を
読んでなくても十分に楽しめます。
おすすめです。
前作の感想はこちら>>>
16年3月読
★★★★★

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