山口恵以子さんの
月下上海。
山口さんが日経夕刊に
コラムを連載されどんな
お話書いてるのかなと
興味があり読みました。
昭和17年の上海が舞台。
財閥令嬢で画家の多江子。
上海に招かれるが憲兵の槙に
中国人実業家夏への接近を強要される。
彼女の過去の話も交えながら、話は進みます。
多江子は強くて、自分の意思をしっかりと持って、
そして愛に溢れる素敵な女性。
描かれるファッションもため息もの。
彼女の周りの男性たちはみんな彼女の
魅力の虜になってるんでしょうね。
槙も瑠偉も新吾も。
現実離れしたお話でしたが、
凛とした多江子の魅力が伝わるお話でした。
16年3月読 BO行き
★★★☆☆

0 件のコメント:
コメントを投稿