原田マハさんの
ジヴェルニーの食卓。
同僚からお借りしました。
光の画家マティスに
仕えたマリア。
晩年に描いた"マグノリアの
ある静物"が登場します。
ロザリオ礼拝堂も観に行きたいです。
ロックフェラーの薔薇の窓も。
ドガとメアリー・カサットの親交。
女性でなおかつアメリカ人であった
メアリーが認められるのは、さぞかし
大変だったんでしょうね。。
リンゴの画家セザンヌと絵具屋の親交。
親父はゴッホのタンギー爺さんの
モデルになった人。
注射器に入った絵具がチューブなったからこそ
画家達は外に出掛け、戸外の光、輝く風を
描けるようになったというフレーズにはなるほどと納得。
晩年のモネと義理の娘のお話。
ご存じの睡蓮が登場。
青空の下がアトリエなんてモネらしい。
印象派について学べる一冊。
最初から評価されていない彼らが信念を持って
描き、戦い続けたことがよくわかる一冊。
その世界を観に行きたくなります。
原田マハさんは最高の絵画案内人です。
15年7月読
★★★☆☆

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