2015年5月17日日曜日

握る男

原宏一さんの
握る男。

刑務所内に収監の
金森に届いた徳武
光一郎の自殺。

昭和56年に両国の
つかさ鮨で出会った2人。

職人として修行していた2人が
のし上がっていく様が描かれています。

ゲソと呼ばれ、愛敬の良さから周りから
可愛がられながらも、自分の野心のためには
手段を選ばない光一郎。
乗っ取りや相手の弱みを握る策略。

そんな彼に仕える金森。

成り上がった末に2人がみた風景。

支えてくれる金森がいたからこそゲソは
のぼりつめることができたんやろうなぁ。
それが本当によかったことかわからないけど。

そして女ってこわい。こわい。

15年5月読 BO行き
★★☆☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿