切り裂きジャックの告白。
こちらも同僚から。
先日読んだ犬養刑事が
登場する"七色の毒"の
第1作目です。
木場、川越で発生した臓器が
抜き取られる殺人事件。
マスコミに届くジャックと名乗る
人物からの犯行声明。
切り裂きジャックを彷彿させる事件に
世間は大騒ぎ。
本書のテーマは臓器移植。
中山さんお得意のどんでん返しも最後に
もちろんあるけど、やはり移植についてが
一番考えさせられました。
短編よりも犬養刑事についてもう少し知れるかと
思いましたがテーマが壮大すぎてそこはあんまり。
少し残念。
埼玉県警の古手川刑事がいい感じ。
彼は中山さんの”連続殺人鬼カエル男”に
登場してる刑事さんですね。
これも読んでみたいです。
シリーズ2作目の感想はこちら>>>
15年3月読
★★★☆☆

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