渚の忘れ物。
久しぶりの洋書。
本屋さんで気になって
買ってみました。
失業中の犯罪報道
記者の34歳タイ人の
ジム。(女性です。)
記者の34歳タイ人の
ジム。(女性です。)
海辺の村で母のおんぼろ宿を手伝う日々。
そんなある朝、犬の散歩中に砂浜で
生首を発見。
タイのミャンマー人コミュニティーを
通じて知るミャンマー人の失踪事件。
そして謎めいた女性宿泊客2人。
ジムと家族、ゲイの警察官の友人、
村民達が事件に立ち向かう。
この家族がまたいい。
ボディビルダーで気弱な弟アニーに
元兄で現姉のPCの達人シシーに、
奔放な母に気骨ある祖父。
大きな敵に策も力もお金もなく立ち向かうジム達。
あるのは各々のスキルと知恵と勇気。
あっぱれでした。
若干文書が読みにくいけど、タイでのミャンマー人の
実情とか知らなかったので読んでよかったです。
世の中には知らないことはまだまだあるんだろうなぁ~
まさに社会派ユーモアミステリーです。
15年3月読 BO行き
★★☆☆☆


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