2014年12月15日月曜日

楽隊のうさぎ

中沢けいさんの
楽隊のうさぎ。

同僚からお借りしました。

中学で吹奏楽部に
入った克久。

彼を中心に話は進みます。
小学校を卒業して、中二の全国大会まで。

なぜか克久の心の中には
うさぎがすみついていたりして。
ふ~む。

ついこの間まで小学生だった子たちが
楽器を始めて、少しずつ音がまとまっていく
過程が描かれています。

他のどの部活よりも練習しているからこそのもの。

そしてこの時期は子どもから少しずつ
大人になっていく時

友や家族との関係も少しずつ変化していきます。

いきなり語り手が変わったり、
時間が過去になったりと、話の流れは
あまりスムーズではありません。

題材としてはそれなりに面白いとは思うんやけどね。
何かが足りません。

多分吹奏楽とかやる人にはいいんやないのかなぁ~

14年12月読
★★☆☆☆

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