高杉良さんの新書。
過去彼が小説で題材に
してきた経営者を通して
リーダーに必要な資質を
語るのと同時に、現代への
問題提起も。
リーダーに必要なのは勁さ(つよさ)と優しさ。
IBJの中山素平さん、東洋水産の森さん、
日本触媒の八谷さん、再建王の坪内さんなどが登場。
そうして現代の企業と政治への強烈な批判。
節々に本人の自慢話やら、偏見のある見方に
ちょっとねってところもあるけど、
これだけ自分の信念をしっかりもっていないと
作家なんてやってられないのかもしれない。
この人の本は結構好きだったので
意外な感じもしたけど。
でも時代の語り手であるのは間違いないので、
今までの日本の経済成長を支えてきた
経営者達の横顔が垣間見れるという意味では
いいのかも。
さくっと読めるので、まぁ一読の価値はあるかもです。
13年4月読
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106241508/subno/1

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