2013年1月17日木曜日

まねき通り十二景

山本一力の短編集。
舞台はまねき通りの
お店の人々。
 
月々で主に描かれる
お店が変わります。

大きな事件はないけど
日常生活を営む庶民の生活が
生き生きと描かれる。

不器用なおじいさんや、
淡い恋心や純粋な子どもなど。

江戸時代の人々も私たちと同じなんだね。

でも見栄や心意気はさすがかな。
そしてそれぞれの月にイベントがあることに
日本の催事の多さを実感。
季節の巡りを感じられる。

短編なのでちょっと物足りないところもあるかな。

十三夜が私は好きかな。

13年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

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