2008年11月30日日曜日

県庁の星


何か話の筋が大体わかっているんだけど
ついつい読んでしまう。
そんなお話。

役所根性の主人公がスーパーに一年出向し、
悪戦苦闘する日々。

最初はバカにしていた周りから教えを乞うようになり、
成長する。

そしてその頑張りは周りを変えていく力に。

何か清清しさを感じる一冊。

08年11月読 BO行き
★★★★☆

うそうそ


待望のシリーズ5作目。

今回は旅に出た若だんな。

いつもいる兄やたちとしょっぱなに離れ、
人さらいやら、天狗やら、色々な騒動に巻き込まれる。

朝顔のために必死な武士とか、
雲助になった元武士とか、守り神の天狗とか、
新キャラたちが話を盛りたてる。

もちろんいつもの登場人物たちも健在。

今回は長編ということもあり、
話に読み応えたっぷり。

一気に読めて、とても楽しめました♪

08年11月読
★★★★★

2008年11月29日土曜日

忍びの国


この間読んだ本が面白かったので早速もう一作も購入。

小さい頃”くの一”とかに憧れ
忍者好きな私には意外だった伊賀者の現実。

欲がたっぷりで、情けも無し。

それは人ではない人たち。
下人もただの道具。

そしてそれに対するのは信長の子ども。
優れた父をもつ苦悩から、
子どもじみた行動をとらざるをえない。

まるで漫画の世界。

都度入る解説がちょっと余計に感じるが
でもそれなりに楽しめる一冊。

08年11月読 BO行き
★★★★☆

2008年11月27日木曜日

食堂かたつむり


のんびりとしたテンポで語られるほんわかとした物語。

主人公の境遇は決してほんわかではないのだけど、
その語り口やら自然の描写、
そしてステキな料理の数々が物語りの
雰囲気をつくりあげる。

口に入れ、身となり、肉となる食の大切さ。
素材を活かし、
食べる人を思ってつくられる料理の数々。

お腹が空いているときに読むのは危険!

母の手紙は涙もの。

08年11月読 BO行き
★★★★☆

のぼうの城


寝不足になる一冊。

大軍を前に戦を選ぶ武士達。

そしてそれについていく農民達。

全てはのぼう様の魅力。
いやはや面白い。

人を魅了する大器にどんどんと引き込まれた。

ちょっと解説がうざったい点もあるが
戦が始まるといいテンポになるし、
これは結構楽しめたな♪

08年11月読
★★★★☆ 

2008年11月24日月曜日

翔ぶが如く〈2〉


全身聴覚であった男が維新後は全身聾者に。

西郷隆盛の変貌。

全ては島津公への忠信からか、
はたまた死に場所を探してなのか。

読んでいて切なくなる。

08年11月読
★★★☆☆

2008年11月23日日曜日

魔法にかけられて


劇場でも観ていたが、ついついつられて買った一作。

音楽もいいし、家で流しながら過ごすのにいい感じ。

夢見る少女量産の作品だけど
やっぱりディズニーはすごい。

楽しい気分になれる一作。

★★★★☆

NHK-DVD落語名作選集 桂歌丸


厩火事とお見立ての二本。

古典落語の定番だけど、
軽快な話し方がよくにあっている。

どうしてもテレビ番組のイメージが強いけど、
ちゃんと落語も話すんだねぇ~

★★★☆☆

COOL


格好良く見える人にもそれぞれ悩みはあるもんで。

近づいてみてわかるその本当の姿。

色々な視点で描かれている一冊。

立ち読みにはもってこいかな。

08年11月読
★★☆☆☆

胸騒ぎカルテ


これぞ少女マンガという一冊。
いやはや絶対ありえない展開ながら
美少年の間で揺れる主人公。

定番ですなぁ~

08年11月読
★★★☆☆

2008年11月22日土曜日

すてきな片想い


80年代の匂い香る青春映画。

そんな展開ありえんやろう~とつっこみたくもなるし、
ストーリーというのも奥深さとか全くないのだけど、
少女の普段抱えている悩みとかが出てきて、
これはこれでいいのかも。

まだ少年のジョン・キューザックも登場。
結構笑える。
きっと少女の頃に見ていたら、憧れるんだろうなぁ~

まぁ色々な意味で懐かしさを感じる作品。

★★★☆☆

2008年11月21日金曜日

すべての経済はバブルに通じる


これだけ相場が下落している中に読むと
説得力が増す。

実質には変化は無くても証券化に伴い
金融商品として変換し、価格が上昇する不思議。

その中のファンドの目論見やら
バブルが発生せざるを得ない現実。

そしてこれはまだ終わりではない。
末恐ろしいことだ。

08年11月読
★★★★☆

2008年11月17日月曜日

グレイズ・アナトミー シーズン3 コレクターズBOX Part2


ようやく観終わった。

正直この終わり方には納得いかないが、
シーズンとして続けていくには仕方がないのだろうなぁ~

特典DVDも面白かったし、
他のドラマの一話が収録されているので、
ちょっと気になるドラマも発見。

しかし問題はこのまま観続けるかどうか。
かなりの悩みどころ。

結局誰も幸せになることはなく、
泥沼は深まるばかりなんだろうなぁ~

ちょっと不完全燃焼。
でも気になる。

あぁ~ 早くすっきりとしたいもんだ。

★★★☆☆

2008年11月15日土曜日

ST警視庁科学特捜班―毒物殺人


今回は捜査側だけでなく
被害が迫る女子アナの視点でも描かれる。

しかし本当にこれは娯楽作品だ。
何でもありの世界だもん。

現実に疲れたときはこの位がいいのかな。

08年11月読 BO行き
★★★☆☆

2008年11月13日木曜日

彼女の嫌いな彼女


23歳と35歳のOLが主人公。

それぞれこんなはずではという
現実への気持ちを持ち、一発逆転を狙っている。

しかし年齢ってこんなにも人の考え方を
変えてしまうものなのか。

35歳って、そんなに諦めないといけないの???

頭の中が「???」だらけ。

まぁステレオタイプにわざと書いてあるのだろうけど、
そんな細かいところに引っかかる。

話は痛快なんだけど、
なんかしっくりこないというそんな一冊。

08年11月読 BO行き
★★★☆☆

2008年11月11日火曜日

悪党たちは千里を走る


狂言誘拐。
そもそもさらおうとした少年が誘拐され、
その誘拐に携らなくてはいけなくなった詐欺師たち。

憎めないプチ悪党。

誰が主犯なのか。
最後まで気が抜けない。

途中から刑事と家族が全く登場しなくなったのは
気がかりではあるが、時間つぶしにはいいかも。

巧みたいなガキいいなぁ~

08年11月読 BO行き
★★★★☆

2008年11月9日日曜日

愛が理由



嘘つきな美少年。

親友の突然死を追及する主人公が翻弄される。

そして死の真実は二転三転。

中年女性の寂しさが伝わってくる。

なんかやるせないなぁ~

08年11月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102600714/subno/1

悪夢のドライブ


すごいはちゃめちゃな展開。

ラストにはそれなりに驚かされる。

壮大な復讐劇というかペテン。

でも内容はばたばたしているだけ。

何でもありな世界だし、
次から次に色々なものやら人が登場。

まぁ暇つぶしにいいかも。

08年11月読 BO行き
★★★☆☆

2008年11月8日土曜日

無痛


かなりグロイ部分もあり、
そこは読むのがかなりきつい。

最近こんな本多いよな。
病んでいる現代だ。

しかし病気が見える主人公はかなり斬新。

見えるからこその疑問とか、
同じ見えてもそれを利用する人と
立ち止まる人の違いなどそれなりに面白かった。

08年11月読 BO行き
★★☆☆☆

2008年11月3日月曜日

かんじき飛脚


最近マンネリ化しつつある山本一力だけど、
これは面白かった。

公儀と加賀藩。
そのため命を掛ける飛脚達。
そして飛脚を支える人たち。

みんなすっごく格好良くて、
ついつい引き込まれる。

話の展開もスリリングで、
先が知りたくて読むのを途中でやめることができない位。

しかし昔の時代。
物を運ぶというのは本当に大変だったんだなぁ~

宅急便とか普通に使える今とは考えられない世界。

でもその分失くしたものも多いと思う。
男気とかね。

08年11月読
★★★★★

2008年11月2日日曜日

夢をかなえるゾウ


まぁ売れているのもよくわかる。

わかりやすい言葉で、
そしてできそうなことを書き連ねているから、
なんかそんな気になるんだろうなぁ~

読んでいて損はない一冊。

これで変わる人が自分を含め何人いるかは疑問であるが。。。

08年11月読
★★★★☆

2008年11月1日土曜日

ダメージ シーズン1


購入してから観終るまでに
かなり時間がかかった。

テーマは"誰も信じない”

お寒い話だ。。。
★★★☆☆