2017年8月5日土曜日

双頭の悪魔

有栖川有栖さんの
双頭の悪魔。
江神シリーズを
またもや図書館本で。

前作の事件の後に姿を
消したマリアを探しに
四国山奥の木更村に向う
英都大学推理小説研究会
の面々。

相場師を引退した故人が芸術家を
支援するために買い取った村で
自給自足の生活をする住人達。

大雨により夏森村の江神とマリアと
木更村の織田、望月、有栖の2組はばらばらに。
そしてそれぞれで起きた殺人事件。

有栖と江神さんが別れたのって始めてかも。
あとマリアによる語りも。

お話は有栖とマリアの語りが交互で。
江神さんは相変わらずの名探偵ですが、
残された織田、望月に有栖もそれなりに奮闘します。

さすが推理小説研究会のメンバーですね。

シュヴァルの理想宮興味あります。
行ってみたいですね。

今までの中で一番読みやすかったかな。

さて次のお話も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

17年8月読
★★★★☆

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