百田尚樹さんの
カエルの楽園。
2匹のアマガエル
が主人公。
ソクラテスと
ロベルト。
安住の地を求めての旅。
仲間を失った彼らが
たどり着いたのは、平和を愛するツチガエルの国
ナパージュ。
そこは三戒と呼ばれる戒律と、
謝りソングという歌によって守られていた。
三戒は「カエルを信じろ、カエルと争うな、
争うための力を持つな。」
そう。三戒は日本国憲法を揶揄してるんです。。。
そして登場するスチームボートはアメリカを、
エンエンは朝鮮半島。。。
少子高齢化や遊び呆ける若者もまさに
日本と同じ。
そもそもナパージュがjapanの綴りの反対なことは
解説読むまで気づきませんでした!
あと自分がワンハンドレッドなんですね。
んー
そもそもカエルってゆでガエルを思い出されて
なんとも。
そして現実を直視せず民主を扇動する
デイブレイクは某紙を揶揄。。
こういうの好きではありません。
なんか読んでいて暗澹とした気分になります。
このまま進むと待ち受けるものは。。という
作者のメッセージが伝わってきて。
戦争を題材にしたお話を読むと、もう二度と
このようなことは繰り返してはならないと思います。
でもこの本を読むと、なんとも考えさせられます。
賛否両論あると思いますが、考えさせるきっかけに
なるのは間違いないですね。
17年12月読 BO行き
★★☆☆☆