死神の浮力。
前作読んでから
かなりの時間が
経っているので
ほとんど忘れていました。
でも忘れてても
全然問題なかったです。
娘を殺した犯人本城が
無罪となり彼への復讐を
計画する山野辺夫妻。
そこに死の可否を判定する
死神の千葉が現れ、夫妻とともに本城を追います。
千葉は1週間山野辺さんと行動を共にし、
彼が死ぬか死なないかを報告するのが仕事。
話は山野辺さんと千葉の語りで
交互に進みます。
この千葉がかなりの面白いキャラでね、
なんとも言えません。
人間でないので当たり前ですが
人間離れしたコメントでくすりと笑えました。
とは言え本城はほんまにひどいやつやし、
死について語ってたりと考えさせられる点も、
多かったです。
死神には会いたくないけど千葉さんには
会いたいです。
前作の感想はこちら>>>
16年7月読 BO行き
★★★★☆


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