2011年2月25日金曜日

八日目の蝉

角田光代さんのお話は
ちょっと重めのストーリー。

不倫の相手の赤ちゃんを
誘拐し逃亡を続ける主人公。

逃げ惑う日々で赤ちゃんを
実の子のようにして
育てる彼女。

立ち退き拒否の家や、
宗教団体での暮らし、そして辿り着いた
小豆島での暮らし。

何か読んでいてとても切ない。

物語は途中から成長した娘の視点で
描かれる。
これもまたつらい話。

「何で私なの?」という問いは
関係者それぞれに浮かぶ言葉。

11年2月読 BO行き
★★☆☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1103001928/subno/1

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