2005年10月30日日曜日

幻の女


700ページを越える長編。
しかし読者を飽きさせることなく話に引き込んでいく。

5年前に自分の前から消えた恋人と再会した翌日に、
彼女が死に、その真相を探っていく主人公。

ハードボイルドなんだけど、感情とかも上手く表現されている。
愛だったり、後悔、プライドなどなど。

話をもっと簡単に終えさせることもできるだろうに、
次々と新たな展開。
途中では作者が満足しきれんかったのかな。

ラストの手紙はいい!

05年10月読 BO行き
★★★★☆

0 件のコメント:

コメントを投稿