2026年3月9日月曜日

どら蔵

朝井まかてさんの、

どら蔵。

図書館本です。


店を継ぐための7年の修行として

大阪の道具屋商いで丁稚奉公の寅蔵。

しかし自らのしくじりのためお暇を

出され、勘当もされ、江戸へ。


憎めないどら息子。

へらず口と亡き母から教えてもらった目利きで

道具屋の親分の元へ。

そこから富山の薬売りについたり、親分の師匠の元で

住み込んだり、新しい商売を始めたり。


このどら蔵さんはほんまに憎めない人。

まさに猪突猛進タイプで、できる寅さんみたいなイメージ。


大阪の乱を聞いてそのまま大阪に戻ったりと。


とても気持ちよく読めました。


26年3月読

★★★★☆

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