アフター・ユー。
図書館本です。
10年同居していた多実が旅行から
戻らなくなり心配する青吾。
そして五島列島の遠鹿島で転覆した
クルーザーに彼女は出口という男性と
乗っていたことを知る。
出口の妻の沙都子と遠鹿島に向かう。
多実から渡されたお守りの中にあったテレホンカードによる奇跡。
この辺で???となりましたが、なんやろう、
こういう設定もありなんかなぁ。
ミステリーというよりは一穂さんは人間を描くのが
得意なんですかね。
青吾の性格を形成した過去の出来事。
いろんなことが繋がっていて、あと離島の閉鎖した世界とか、
なんかいろいろと絡みあって。
テレホンカードのがなかったらよりよかったけど、それが
ないと答えはわからんし、ふむむ。
フィクションやからこれで良いのかな。
多実ははっきりいってストーカーやけど、まぁ青吾が
ハッピーやったらよいのかな。
悪意とかもいろいろ詰めこみありました。
25年12月読
★★★★☆

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