遊郭島心中譚。
図書館本です。
鏡と伊佐、2人の
綿羊娘(らしゃめん)のお話。
信実の愛を探す鏡。
亡くなった父の冤罪を晴らしたい伊佐。
それぞれが、それぞれの想いをもって横浜に。
江戸時代末期の横浜の雰囲気が伝わってきました。
ミステリーについては???やし、この作家さん女性の
気持ちわかってないんでは?と思いましたが、時代の雰囲気は
よかったです。
あと選評も楽しく読めました。
同じ作品にも色々な見方があり、正解ってないんやなってあらためて。
東野さんの、"単に焼きそばを食べるだけのシーンであっても、
面白く読めるよう工夫すべきだ。"にはさすが!と思いました。
25年7月読
★★☆☆☆


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